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　2013/08/22

これまた素晴らしい復刻で、長鉄といえばスピーカーの自作マニア、
　そして外盤Ａ級という奇盤（そうでないものも多数）懐かしいなあ、
当時外盤は高額でよく吟味しないと、買えませんでした、
　長鉄推薦のものは外していたよううな、そこそこの装置でないと
真価を発揮できませんでした、いまではＳＡＣＤプレイヤーで堪能できるなんて良い時代です、横浜のオーディオフェスで凄まじいノイズが聞こえるのが長鉄さんのブースでしたね。

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　2013/08/22

ちょっと話題のラングレイ・スクールさすがに面白いとは思うが
当方鬼畜のため素晴らしいなどとは思いたくない、リズムの取り方は
イラッと来るし、作為の見え見えの曲もある。
　これはシャッグスの醜女３名の奇盤と同じ扱いとして名盤といったところか。

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　2013/08/10

なんでまたブルーノートへ？　それはともかく
内容は素晴らしい、アーロンのルーツ
ドゥワップのオンパレード、心地よい時間となります
海賊王キースの色も強くなく、お薦めです

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　2013/08/10

思い出した、当時テレビ見てたらシューマンの４番やっててなにげなく
聴いてたんだけど、楽曲の運びがうまくて、誰、誰と思ったら、
ワント（当時そんな呼び方でした）ってブルックナーの全集録音した人
　シューマンってこんなアプローチがあるんだ、それまでフルベンや
マズアぐらいしか聴いたことなくて、目から鱗が落ちた思いでした。
　それにしちゃ、収録時間短くねえ？

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　2013/06/11

かっこいい、雀百まで踊り忘れず、
バードン百までルーツ忘れず、やっぱりこの人いいですわ、
年食っても、米国上陸してオープンカーでパレードしたころより
約５０年ハートにズシッとくる歌は変わりなく燻銀の光すら感じる
納得のいくペースでアルバムを出し続けて欲しい。

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　2013/06/09

高い、高いよ音源のみはＢＯＯＴで持ってるけど、正規に出した物を聴いてみたいよ、ハイレゾ配信購入もできるらしいが、こちとら古い人間なんで
音盤持たねえと信用できねえＳＡＣＤでもＤＳＤのディスクでもいいんで、なんとかして欲しいよね。

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　2013/05/20

うーん面白い、シューマンのピアノ協奏曲には思い入れがある方が多いのでしょうが、ここまで来ると凄いデス。音楽のみでセブンをかたる本は珍しい、ほぼ筆者と同年代の私も共感することしかり、当方あほの子でしたから腕時計型のテレビ電話に憧れ、おもちゃを買ってもらったのを思い出しました、そういや２０歳の頃会社同期のオ○クと一緒にレコード店に行き、シューマンの協奏曲を買いたいというのでブレンデル、アバド盤を薦めたけど、結局リパッティ、カラヤン盤を買ったもんな、知ってたんだねえ、恐るべしオタ○君。

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　2013/04/09

キース「あんた前になんかついてるで」ミック「く・唇です」でおなじみＢ＆ＢですがＳＡＣＤで聴くと、ギターがクッキリまえにドン、キースのギターええなあと、おもったらＷ・ワクテルやないか「ハンド･オブ・」で弾いてるのは、それにしても「メモリー・モーテル」よろしいな、ワイこの曲好きでやるまで、９５年のドーム公演６回行きましたわ、ＳＡＣＤできくとキーボードの音からグっときますな、シャーラーラーてとこでジーンとしまっせ、聴いておくれやす！

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　2013/01/25

やっぱスゲえ７０代のヤングボーイは伊達じゃない、ジワッとくるブルース魂は全開ＲＳやジミヘン、クリームまでもバディ翁の世界に包みこむ。

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　2012/12/25

久しぶりのハレドの新作、なんか歳をとったなーって感じ、シェブが頭に付くころから聴いているものとしては感慨深し、トップの曲からしてイメージが違うワールドワイドな戦略としてはいたしかたなし、黙って見守ろう。

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　2012/11/20

また買ってしまった、トム・ウェイツが唄うまで黙って聞いてしまう、ある意味俺にとってのミニマルミュージックなんだな、
ブライヤーズは国内の評価は高くないが俺のベスト現代（存命）作曲家Ｍマイナンより買ってるぜ！
廃盤になる前に一度聞いてみてくれよ。

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　2012/09/22

これはいい、原点回帰というか長年レゲェをやってきた男の今がここにある。７、１２、が心地よい夏は終わっちまったがヘビローで聴きまくり、やっぱボブマーリーも長く生きてレゲェをやってて欲しかったね。

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　2012/07/08

ああＤＳ、美しいＤＳ思わずジャケ買い、このエスプリ漂う映画をブルー・レイで復刻をお願いします。

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　2012/06/06

早速購入して聴きました、ベートーヴェンのスタンダードたる演奏で奇をてらったところのない長く聴きたいＣＤですね。さて特典盤の演奏ですが、私は両日とも「りゅーとぴあ」で聴きましたが新潟の１２月は雪が多く、コンサート会場はガラガラでした、しかし演奏はそれにたがわず素晴らしいもので最後のワルトシュタインは今まで聴いたなかでも最高の演奏でした、帰りの車のなかで至福の時で思わず来て良かったなあと思いました。次の後期３大ソナタも徐々にクライマックスに向かう痺れるような演奏でした、この日も客の入りが悪かったのですが、私だけのコンサートのようで逆に良かったと思いました、このコンサートの音源が付くだけでもこのＣＤは買いですね。

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　2012/05/12

この表現はもう過去のものか、たしかにうまいのですが音が出ているだけでラフマニノフの神髄からは少し離れてきているように思えます。今アシュケナージは指揮が本道でピアノは本気で弾かなくなっていますので現在はどういったラフマニノフを聴かしてくれるかは見当がつきませんが、おそらくはもっと若い世代のピアニストの表現するラフマニノフに軍配が上がるでしょう。