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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/11
2000年以降、製薬会社が自社のキャンペーンを大々的に行って以降、うつ病の人が増えたという衝撃の事実がかかれていました。所詮、人の心は他人にはわかりませんね。。。
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行動経済学というとなんか難しそうですがマンガでわかりやすく解説してくれています。人間の心理という視点からその非合理なふるまいを解明してくれています。
ある一人暮らしの老人の1週間を書いただけの本。文明批評したり老人の脳内の描写のみですが、表現を含めてこれが面白いんです。
テーマを絞らずあらゆることに対して世間で流されている「ニセ科学」についてわかりやすく書かれています。「なぜ騙されるかよりなぜ騙されないかを考えるほうが適切」という主張が印象的でした。
日本は特別、薬づけではないという事実、標準医療を批判し、代替療法や健康食品など胡散臭い選択を推進する風潮に異を唱えられています。「ニセ医学」は医学論文が無いことで逆に突っ込まれないようにしています。
北朝鮮に各国の大使館が存在していることは初めて知りました。データ量も多く切り口は新鮮。一生に一度は行ってみたい気もしますが・・・
人の生きてきた歴史とリンクされてつけられた番地や住居表示が深く理解できる一冊でした。番地、住居表示は生活=精神的な単位であり安易な「整理」には警鐘をならしておりました。
震災復興への過程での生々しい現実が描かれた私小説です。会社の業務のことなどの詳細がつくりものではなくリアルに感じられました。同作者の「藻屑蟹」とも通ずるストーリー展開でした。
小説ですが、タブーとなっている原発避難民に多額の補償金が支払われている事実を基にしたドキュメントとしても読めるのではないでしょうか?
面白くないわけではないがタイトルに偽りあり。田口荘の自伝という感じで読めばいいのではないのでしょうか?このタイトルなら二軍のことについてもっと語ってほしかった。
平和憲法があったから戦争がなかったわけではなく、自衛隊があったから戦争に巻き込まれずに済んだんです。ごく当たり前のことが書かれている好著です。
筆者は権威主義が嫌いという割には、語り口から権威主義的なニオイがぷんぷん。「すべからく〜」という言葉の誤用多し。〜すべしで受けなきゃ駄目ですよ。
当時のスナップ写真が多数あり不気味でした。読み応えがあり面白かったですが、原因の解決に至るまでのドラマがいまいち盛り上がらず残念でした。
プロに入るまでの履歴や病気のことなど、書籍にならなければ知らなかったことばかりでカープファンとしては満足に一冊でした。
加藤和彦との関係、夫婦でしかわからないことが多いと思いますが周辺取材を丁寧に行い真相に迫るドキュメントが凄い。ミステリーを読んでるみたいでした。
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