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　2021/04/09

アルミンとエルヴィンのどちらを助けるか選択する場面が苦しく、印象に残っている。明らかになる真実が嫌な内容なのもすごい

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　2021/04/09

戦いそのものよりも、選択することの苦しさを感じた。面白いが、誰かを犠牲にして生きていく姿を見るのはきつかった

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　2021/04/09

誰が敵の巨人であるのかを分かっていて戦っている事による苦しさが見える展開がリアルであると感じ、とても面白かった。

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　2021/04/09

最終決戦に突入するかと思って読んでいたが、まだ中盤だった。特に、戦闘に入るまでの緊張感が続くのが良かった。

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　2021/04/09

新しい体制になり希望が見えてくる中で忘れかけていた敵が再び現れるのは、これまでよりも衝撃を受け、印象的だった。

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　2021/04/09

最初はエレンたちと現体制の戦いだと思ったが、読み返すと一族に与えられた運命と闘う人間たちの物語だと感じ、面白かった

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　2021/04/09

徐々に隠されていた苦しい過去が明かされていく、という部分の冒頭で終わるため、また続きが読みたくなってしまう。

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　2021/04/09

人間同士の争いが中心になるが、ドラマと戦闘の両方にこれまで以上の緊張感があり、重要かつ面白いと思った。

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　2021/04/09

人間同士の駆け引きで嫌なところが見えたりするが、この作品は戦闘ものではなく人間ドラマであるという事だと思った。

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　2021/04/09

敵と味方の両方が苦しんでいるのが他の戦闘ものとの違いで、そこが良かった。終盤は数巻後まで読まないと分からないが、分かったときはとても面白いと思った

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　2021/04/09

エレンとライナーの格闘戦も見所だが、木の上での会話部分がより重要だと分かった。やはり人間ドラマとして読むと面白い

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　2021/04/09

ライナーやユミルの葛藤と決断が中心で、最初に読んだときはよく分からなかった。しかし、今読み返すと、とても面白い

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　2021/04/09

この巻は最初に読んだときはひたすら翻弄されたが、今になって読み返すと後の展開にとって重要な部分が多いと感じた。

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　2021/04/09

信頼していた仲間が敵であったという衝撃の展開から息をつく暇も無く、新たな戦いが幕を開けるという衝撃の連続だった

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　2021/04/09

先輩たちがやられてしまう部分は本当に辛かった。また、意思を持った巨人同士の格闘戦も見応えがあり、それに続く厳しい選択の場面も良かった