進撃の巨人 11 週刊少年マガジンKC

諫山創

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063949018
ISBN 10 : 406394901X
フォーマット
出版社
発行年月
2013年08月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
192p;18

内容詳細

ウォール・ローゼ付近に突如現れた巨人の群れ。ユミルの活躍、エレンらの救援により104期の面々は巨人の撃退に成功する。だが休息も束の間、超大型巨人と鎧の巨人の正体が発覚し……!! 怒りに震えるエレンは巨人と化し、因縁の巨人達に牙をむく!

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エレンとライナーの格闘戦も見所だが、木の...

投稿日:2021/04/09 (金)

エレンとライナーの格闘戦も見所だが、木の上での会話部分がより重要だと分かった。やはり人間ドラマとして読むと面白い

gakusei さん | 北海道 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 海猫 さん

    初期のことを考えれば絵が上手くなってきているとは思っていたが特にこの巻は段違いに画力、演出ともにレベルアップしてないか、この作者。おかげで前半の巨人対巨人の肉弾戦は息を飲む迫力。さらにはドラマ的にも緊張感ある展開があるが知りたい真相は伏せカードのまま。ほんとに一冊が短い続き読みたい。

  • mitei さん

    ミカサが可愛かった。さるが気になる。

  • nanasi さん

    12巻は2013年12月9日(月)発売予定。「お前らができるだけ苦しんで死ぬように努力するよ…」怖い。主人公の台詞だと思えない。ユミルの敵は「せー」っていうのはなんなんだろう?

  • も さん

    この救いのなさ、絶望感がやめられないとまらない。 でもやっぱり、登場人物にはみんなに幸せになってほしい。 みんないい人に思える。

  • エンブレムT さん

    人は失うことによって、はじめて自分の持っていた大切なモノに気付くことが出来るのかも。「あの何でもない日々を取り戻すためだったら、俺は何でもする」ハンネスの言葉が重かったです。・・・本編の展開が辛すぎて、なんかもう私はウソ予告のオチでも良いような気がしてきております。「エレン!朝ごはん早く食べちゃって!!片付かないじゃないの」と朝から母に急かされるような緩い学園物で良いです。もう1つのウソ予告の展開でも良いです。皆で巨人になれば良いさ!バトル物になれば良いさ!そうしたら、続きを気にしなくても済むのに・・・。

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