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レインボー さんのレビュー一覧 

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     2009/01/13

    オッフェンバックから20世紀のオペレッタまでを有名な曲を集めた、さしずめ、オペレッタのサンプラーのようなCDです。(音源も現在発売してる全曲盤からの抜粋のよう)
    1950〜60年代にかけての古いモノラル録音ですが、時期にしては聴きやすいものが多いと感じます。

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     2009/01/13

    演奏がイマイチつまらないなと思いますが、こういうアルバムに演奏の良し悪しを求めるのは間違いかもしれません。
    オペラやマーチも収録されていますが、ほとんどはシャンソンをオーケストラで演奏した物です。
    店内BGM等に。

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     2009/01/13

    ニューサウンズの二枚は個人的に多すぎると感じてるが、他は良い。
    吹奏楽オリジナルは海外の作曲家編と日本編に分けたらよいと思う。
    それよりも、マーチ、とくに自衛隊音楽隊が大変良い!
    陸自の蟻正&高橋両隊長の重厚なサウンド、海自の服部隊長の軽快なサウンド、航自の斎藤隊長の爽快なサウンド、なにより絶妙に演奏が上手い。選曲も世界のマーチの有名曲はほぼ収録して、入門用にもおすすめ(ただし値段は高いが)
    東芝はこの録音で指揮した隊長達の前の世代の隊長達の音源もあって、豪快な演奏だったと思う。
    是非CD復刻をお願いしたい。

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     2009/01/13

    ロザンタール自身によるパリの喜びはこのCDに収録された旧盤のほうがいいです。
    フランス風の軽快な演奏は、この曲のベストの一つでしょう。
    オマケの(?)ワルトトイフェルは、ボスコフスキーがモンテカルロ響をふった録音で、以前某販売店がCD化していた音源と同じです。

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     2009/01/13

    作曲家自身の編曲はすぐれています。
    注目すべきは〔ロシアの川〕と〔スペインに敬礼!〕の2つの珍しい劇場音楽ですが、さすがに忘れられた作品という事が本音。(ちなみにピアノアレンジは作曲家ではない。残念!)
    ピアニストはどれも楽しげな演奏です。

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     2009/01/12

    30年前のニューイヤーコンサートですが楽しい演奏、狩りのポルカでは1回のアンコール(鉄砲をおもいっきりドカンとやっている)
    以前出ていたCDと収録曲が微妙に違いますが、聞き応え十分。

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     2009/01/12

    選曲が適度にマニアック、そして演奏がいい!特に海上自衛隊東京音楽隊の演奏が素晴らしいです。
    谷村隊長の解説も詳しいとまでいかなくと簡単でツボを得ていてよいと思います。
    ここに収録されている曲はほぼ全てが軍隊行進曲ですがメロディが綺麗な曲あり、勇壮な曲あり、気分が落ち込んだ時に聴くと最高です!

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     2009/01/12

    ユニオン・ブラスバンドという録音用と思うブラスバンド、70年代と思う音質、同種の物と比べてあまりおすすめできませんが、山田の燃ゆる大空から、ナイキストの空の王者までの曲はあまり聴かない(聴けない)珍しい曲なのでその点は価値があるかも知れません。
    オリンピック・マーチもやたらと元気な演奏です。
    音源拡張用に。

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     2009/01/11

    60年代のスーザ演奏に比べれば随分大人しくなっているが、反面豊かな残響音と、録音面では進歩している。
    指揮者の意見か、レコード会社の意見かは不明だが、このアルバムにはいくつか珍しい曲が収録されていて、特にスーザの処女作、レビュー・マーチの収録は珍しい。
    スーザの入門には強くおすすめ!

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     2009/01/11

    こうもりとヴェネチアの一夜はルドルフ・ビーブルがふっていますが、それ以外はヴォルフガング・グレースという聴いたことがない方で、オケもヨーロッパ交響楽団という聴いたことがないオケ(東欧系のオケらしい)ですが、演奏は思った程悪くなく、選曲も適度にマニアックで値段を考えれば得かもしれません。

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     2009/01/11

    大沼哲(さとる)の吹奏楽作品を録音したCDです。
    演奏は陸上自衛隊中央音楽隊で旧陸軍軍楽隊の楽長を務めた大沼にはぴったりの奏者ですが、肝心の演奏はアクセントが少々曖昧で消化不良気味・・・
    ですが、代表作である立派な兵士(青年)から、第一前奏曲のような幻の作品まで収録していて資料性が高いです。

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     2009/01/07

    グレナディア・ガーズとコーストストリーム・ガーズの演奏がすばらしいです。
    古い録音ではありますが・・・同じシリーズの1、3と違いだれもがに知ってる!という曲よりも、吹奏楽やマーチ好きの人がよく知っている曲が多いと感じます。

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     2009/01/07

    このコンサートの目玉はやはりラデッキー行進曲のオリジナル版だ。
    慣例版と違い、打楽器がよく目立つ。
    ヴェニスの一夜もベルリン版による演奏だそうで、ライナーには書いてないが共にニューイヤー初と思う。
    ただ残念なのはドナウが始まる時、新年の挨拶の部分がトラック分けされていないこと(どうみても余裕があるのに繋がっている。曲だけ聴きたい時は不便)が残念です。

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     2008/12/30

    SPの初期から、1930年代までに、スーザやスーザに関係するミュージシャンが各レコード会社に吹き込んだ音源を集めたCDです。
    ほとんどは、アーサー・プライヤーによる指揮で、スーザ本人による指揮は6曲しかない事は残念ですが、どれもすばらしい演奏です!
    SP時代、それも19世紀に録音された音源もあり、ノイズだらけの観賞に耐えない物も見受けられますが、資料としては十分価値があると思います。
    星条旗を永遠なれが4つも別録音で録音されていて、聴き比べできる事も嬉しいサービスです。
    解説も短いながら、興味深いです。

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     2008/12/30

    恐らく、市販を前提にスーザの135曲のマーチを録音したCDとしては初だと思います。
    この第6集は、スーザが各国の国家を繋げて作曲した大作《パンアメリカン》がCDの8割を占めて、通常のマーチは4曲しかありませんが、大変聞き応えがあります。
    高橋氏による解説もシリーズでもっとも詳しく書かれており、読み応え抜群です。

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