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レインボー さんのレビュー一覧 

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     2009/04/16

    指揮者は惑星の初演指揮者であるボールドのアシスタントを努めたハンドリーで期待通りの素晴らしい演奏!まるで映画音楽のようなダイナミックな演奏とロイヤル・フィルハーモニーのブラス、特にホルンが全曲にわたって活躍している。火星は全曲の中で最も出来のよい演奏だと思う。

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     2009/04/15

    avexお得意(?)の再編集コンピレーションアルバムで、音源は全てナクソスからの物だ。クラシック初心者がとっつきやすい選曲だが、魔王はリスト編曲による版を収録しているのは編集した人の遊び心だろうか。あまり個性的な演奏はないぶん、初心者にはおすすめ。

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     2009/04/14

    NHK名曲アルバムために録音された放送用音源をCD化したものだが正直評価は分かれるだろう。放送時間にあわせるために、リピート&カットがある。オーソレ・ミオのように邦訳と原語を歌うという上手い編曲もあれば、四季のように繰り返し繰り返しをやりすぎな編曲もある。演奏は安定している。音源拡張用として見るなら悪くもないと思う。

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     2009/04/14

    1959年録音で50年も前の録音ながら非常にクリアな音質です。指揮者はあのイゴーリ・マルケヴィチで特に、テンポとリズムが素晴らしく全曲にわたってじつにいきいきとした音楽を聴かせてくれます。特にセキデーリャは最高の名演です。歌手も申し分なし。この曲の最高の演奏として是非おすすめします。

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     2009/04/14

    文献によってはオペレッタとなっている物もありますが中身は十分オペラです。このCDは2002年にライブ録音されたものだそうで、たしかに観客ノイズが気にならなくもないのですが、それよりもこのオペラがいつでも耳にできるという資料的な部分のほうが大きいと思います。曲調はオッフェンバックらしい陽気な音楽はなく、シリアスなタッチで書かれていますが、ホフマンの舟歌や酒のクプレの原曲があったりして結構楽しいです。

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     2009/04/14

    プロコフィエフのピーターと狼、ビゼーの子供の遊び、サンサーンスの動物の謝肉祭が収録されていますが、出来が良いのはやはりサンサーンスでしょうか。他の方もおっしゃる通りピアニストが爆笑物なのですが、他の曲も結構面白いです。ビゼーの子供の遊びも珍しいかも?指揮者は聞いた事がない人ですが、安定した演奏で悪くないです。

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     2009/04/14

    もしこれがロシアのオケならとんでもない演奏になっていただろうなと思わせる一枚。1812年はドラティやストコ、カンゼルなんかを聴いてしまうと他の演奏がごく普通に聴こえるが、これはそうには聴こえない。大砲炸裂、金管はバリバリ、しかもただの怪演ではなくしっかり歌っているのがすごい。他の演奏もすごいのだが、1812年に隠れてしまっている事が惜しい。

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     2009/04/14

    個性的な演奏が犇めくこの曲ですが、この演奏は個人的にあっさりしすぎなような気がします。小澤氏とボストン交響楽団の演奏ですので悪いと言うわけではありませんが、個性的すぎる演奏を聴いてしまったあとにはそう感じます。

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     2009/04/12

    オッフェンバック・ファンならこのCDは是非聴いておいて損はないだろう。ミカエル・ケイによる校訂版の録音でオッフェンバックのスケッチ等も含めた物でオーケストレーションも一部一般によく聴くシューダン版とちがう。ただジュリエッタの幕の鏡のアリアがちがう曲に差し換えられているのは寂しいかも?

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     2009/04/12

    1970年録音とのことだが、そんなに音は悪くはない。指揮者はジャン・ピエール・マリ、演奏はコンセル・ラムルー管弦楽団である。歌手も知らない人物が多い。演奏と歌唱も悪くはないが、絶対聴いておかないといけないという程でもないと思う。

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     2009/04/12

    初発売以来何回も発売されてきた名曲アルバムの放送用音源だが、今回は各国毎にさらに値段も1000円と格安になっていて入手しやすい事が嬉しい。演奏はどれも安定した演奏。その中でも旧友はすばらしい演奏だと思う。放送時間の都合で5分以上の曲は5分で演奏できるように編曲されているので、クラシック・ファンには少し物足りないかも知れない。

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     2009/04/10

    ホーム・コンサートのように気軽に聴ける選曲で、クラシック初心者にもおすすめ!
    フィードラーとボストン・ポップスの演奏の素晴らしさももちろんながら、ボストン・シンフォニー・ホールでの優秀な録音もすばらしいと思う。

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     2009/04/10

    どちらも楽しい演奏!
    フィードラーのテンポはかなり速く、時にはオーケストラが崩れるのではないかと心配になるが、ボストン・ポップスのすばらしい技術でなんなくこなしている。
    かなり古い録音だが、音質はかなり良い。

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     2009/04/10

    小澤さんは個人的に苦手な物が多いが、これとフランス管弦楽曲集はお気に入りだ。
    フランスの薫りと切れ味のある演奏でここ20年の録音では間違いなくナンバーワンの演奏だろう。
    国内盤は歌詞対訳がついておらず、トラックリストと作曲者と指揮者、歌手の解説がついているのみである。
    所でこのオペラはたくさんの版があるが、この録音に使われた楽譜は何版なのだろう?
    ライナーには書いてなかったが・・・

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     2009/04/10

    ドイツ語による演奏だが、これを越える演奏はいまだに現れない。フルオーケストラを自在に操りながらも楽しい演奏を聴かせてくれる指揮者のマッテスの技術はすごいし、ロッテンベルガーやクッシェ他の歌手は天国と地獄の人物を実に巧みにさらに愉快で時には滑稽に演じている。特に変身のロンドは最高だ!残念ながら一部の曲はカットされているが(LPに収録するための措置か?)歌手と演奏が見事に息の揃った盤として強力におすすめしたい。

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