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検索結果:98件中46件から60件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/25
論文パートよりも美術館ガイドパートの方がメインという印象。全体的に入門編といった感じで、そんなに深入りした内容は期待しないで読んだ方がよいかも。ガイドの方も正直いまいち。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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読んでる途中から、無駄な(無謀な?)買い物は減りました。コンビニでもらったお皿たち、使うのやめようかなぁ。
はじめて読む作家さんばかりだったが、どれも面白く読めた。「最後の恋」という言葉がとても重く深いものだということが、読み終わってみて改めて感じたこと。女子必読!
多角的なものの見方をする方なので読んでいてとてもおもしろいです。タイトルの印象と内容があっていないのでは。ハウツー本をイメージするとガッカリするかも。
このシリーズ読むのは初めて。ミステリー要素は薄めだけど読みやすいし話にどんどん引き込まれた。女刑事さんは大変なのね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/24
名古屋から状況して、コピーライターになった田村久雄の二十代の日々を綴った短編集。 いまの自分と年齢や職業が近いから、感情移入したり、身につまされるところがあったりと、楽しめる一冊。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/20
ちょっとしたことにすごい共感。表題作の花の気持ちは、みんな持ってるものなのかもしれないなぁ。
軽く読めるミステリー短編集。人間の心理描写なんかは少なくて、謎解きメイン。少し物足りないけど、さらっと読めるのはいいかも。
ちょっと拍子抜け。手帳術というかノート術というか、そういうものが中心。モレスキンじゃなくてもいいんじゃないの?と思わずつっこみをいれたくなる内容でした。とはいえ役に立ちそうなものもあるし、そういう使い方あるんだーと感心した部分もあるので、それはぜひ実践したいです。
ちょっと小耳に挟んでいた程度の新しい広告の考え方やその事例が丁寧に説明してあり、非常に分かりやすい。最初は文献からの引用が多いなぁと思っていたが、興味深い引用も多かった。文中で紹介されていた「あたりまえのアダムス」も購入して読みました。
目からウロコな話が多いのに、とても読みやすい本。「定型」に慣れることの恐ろしさとか、著作権の考え方とか、是非多くの人に知ってほしいことだと思う。こんな講義を受けていた学生さんたちがうらやましい。私もこの本を読んで、心からよかったと思う。
1日で読了。いろいろな事柄の入門編を集めた感じ。さらっとした内容だけど、「浅く広い」内容を一度に読めたのがとてもよかった。見識を広めるきっかけをつくる本だと思う。個人的には就活中の女子に是非読んでほしい。
ミーハーっぽいタイトルに半信半疑だったけど、とってもためになる本。今読んでおいてよかった。手元に置いて、定期的に読み返したい一冊。紹介されている本も、さすが元Amazonのバイヤーさんだけあって、どれも興味深く紹介されている。この種蒔き期間に出来るだけ多く読んでおこうと思う。
東野圭吾が作家を志すきっかけとなった作品。純粋に面白かった。
モノクロ映画を観ているような、不思議な魅力の本。 ぐいぐい引き込まれるようなイラストと、重厚感のある装丁が物語を引き立ててくれています。 少し残念だったのは、見開きのイラストの中心部がノドにかかってしまっていて見にくかったこと。 でもこの作品を文庫サイズで作ってくださった出版社の方に感謝。
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