交響曲第2番/交響詩「11月の森」 ロイド=ジョーンズ/ロイヤル・スコティッシュ管弦
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pie | 名古屋市 | 不明 | 2009年02月14日
バックスってよくわからないんだなあ。交響詩では幻想的だが、交響曲は意思的な音楽になる。ただし、どちらも音楽の展開が迷路のようで、しかもさほど深い音楽ではなく、聞いてて楽しくない。メロディの魅力がないのも原因か。ヴァイオリン・ソナタなどのほうがずっとよい。ロイド=ジョーンズの演奏も可もなく不可もなし。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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