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Pink Floyd

CD Dark Side Of The Moon: 狂気 【紙ジャケット仕様/完全生産限定盤】

Dark Side Of The Moon: 狂気 【紙ジャケット仕様/完全生産限定盤】

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  • ★★★★★ 

    Nは何処でもほら吹き  |  埼玉県  |  不明  |  2009年02月06日

    ロックと言うよりはポップな作品ですね。…なるほどね。ここで最高の評価を与えない人は、ほとんど同じ人だって知ってましたか?皆さん(笑)。フロイドの最高傑作はこれしか無いでしょう。

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  • ★★★★★ 

    大津のロック魂!  |  滋賀県大津市  |  不明  |  2009年02月01日

    中学生の頃内容も解らずジャケ買いしました。最初は何これ?って感じだったのですが、聴けば聴くほどそのすばらしさにのめり込んでいきました。4人のメンバーの個性が生かされてると同時にアランパーソンズのプロデュースのすばらしさ!ロック史上に残る名作だと思います。許される限りのフルボリュームで聴くことをすすめます。48才70年代ロック大好きオヤジでした!               2009年2月1日

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  • ★★★★☆ 

    さんぺい  |  横浜  |  不明  |  2008年12月28日

    20年ほど前にレコードで買いました。中にはフロイドのヒストリーブック(付属品としては結構立派なモノ)とポスター(確か2枚)とポストカードが付属されていて、かなり豪華でした。アランパーソンズが来日した際に『狂気』のCDにサインしてもらったのですが、フロイドのメンバーとアランパーソンズがあまり仲良くないと知ったのは、しばらく経ってからでした。あははー。

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  • ★★★★★ 

    閑話  |     |  不明  |  2008年11月28日

    SACDプレーヤーを持っていなくても、SACDを買って正解でした。CD層の音がバツグンに良い。 最近の傾向である、素材を変えただけで「高音質」を謳うCDなど、こうした正真正銘の高音質化技術の結晶の前では、子供だましに過ぎないと思った。 SACDはCD-DA仕様の延長線上の到達点だろうし、可能ならば全作品コンプリートを願うところだが、もう今ならば、高bitデータのDVD-ROMや配信といった形でも良いと思う。

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  • ★★★★★ 

    パーシー  |  宮城県石巻市  |  不明  |  2008年08月11日

    HM/HR一辺倒だった僕が友人のKさんから貰ったCD-Rの中に入っていたこのアルバムの「Money」が全ての始まりでした。リアルなレジスターのSEからロジャーウォーターズの独特の跳ねるベースそしてギルモアの特徴的な泣きのストラト!(ギルモアはVocalも素晴らしい)一気にハマました。その後はお決まりのプログレ五大Band(フロイド イエス クリムゾン ELPジェネシス)に全てハマり揚句の果てにはフォーカスなど英国以外のプログレバンドまで聞くようになりました。僕が思うのはピンク フロイドはプログレ界のレッド ツェッペリンと言ってもいいくらい時代を超越したBandだということです。ギルモア&ウォーターズの完全体フロイドの再結成を是非祈願すると共にこんな素晴らしい音楽を紹介してくれたKさんに感謝!!

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  • ★★★★★ 

    koss  |  横浜  |  不明  |  2008年05月12日

    まさにマルチチャンネルで聴くべき傑作。CD層も音が良い。SACD再生環境にない人でもリマスター盤として買って損はない。通常CDでは埋もれていた音が輝いて浮き出ています。通常CDの時は「それほど名盤なのか?」でしたが、SACDで聴いた今、すさまじい名盤と感動しています。ぜひ

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  • ★★★★☆ 

    不明  |  2007年12月17日

    『夜明けの口笛吹き』と二枚のヒット・シングルズ、『ウマグマ』『原子心母』『おせっかい』と60年代末から70年代初頭のライヴ・パフォーマンスがPINK FLOYDの真骨頂だと思う。本作に関してはアラン・パーソンズのずば抜けたスタジオ・エンジニア能力を得ておそろしく上首尾にポップ・ロックなツボに嵌まったとは思うが、わざとらしい作品だね。

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  • ★★★★★ 

    ペン太郎  |  東京  |  不明  |  2007年12月16日

    我輩は現在51歳のおっさんである 「狂気」はもちろんリアルタイムで聞いていた。 先日不覚にも当時アビーロードスタジオでレコーデイングされた事を始めて知り(アランパーソンズも参加していたなんて・・・)恥ずかしい。 今、久々に聞いたけど「すごすぎる」おかしい今まで幾度と聞いてきたのに???

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  • ★★★☆☆ 

    taka0811  |  船橋市ポセイドン  |  不明  |  2007年12月14日

    フロイド・マニアを名乗りながら、ナンバーワンに「狂気」を挙げる輩がいたら、あなたはそいつを信用できるだろうか?フロイドの成功作ではあるが、代表作ではないということは十分理解した上で、本作には向かい合ってもらいたい。

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  • ★★★★★ 

    ビートルマニア  |  新潟  |  不明  |  2007年11月26日

    歴史に残る名作。 いつも無駄な動きがなく緊張を持って聞ける作品。

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  • ★★★★★ 

    コーヒーにシド  |  埼玉県  |  不明  |  2007年11月21日

    この作品が大ヒットしたのは、ひとえに分かりやすいからでしょう。でなければ、日本でこんなに売れるわけがない。プログレ界の第一人者みたいに祭り上げられながらも、実際には人間味溢れる分かりやすい音楽で、人々の心を満たしたのでしょうね。思えば、「宮殿」も「危機」も「頭脳改革」も今にしてみれば、どれも分かりやすく親しみやすいですね。

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  • ★★★★★ 

    ムクムク  |  埼玉県  |  不明  |  2007年10月16日

    この手の音楽を聴かない人が、このアルバムをジャケ買いしたという話があります。ジャケットから何かを伝えるには一見情報量が少ないデザインですから、ロカビリーやソウルじゃないなとは思うでしょうが、ジャケ買いするには勇気のいるアルバムです。しかしそれでも買うということは、潜在意識で何かを強烈に感じたとしか考えられません。中身については好みが分かれるにしても、この作品の凄さはその中身を聴かせずして買わせてしまうジャケット・デザインの秀逸さもある、という点も見逃せないように思います。

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  • ★★★★★ 

    加トちゃん  |  クリムゾン宮殿  |  不明  |  2007年08月30日

    「オレはお前らとは違う」MAD CAPSULE MARKETSの歌詞にもあったっけ・・・でもこれこそがROCKの初期衝動の原動力であることに違いはないdeath。他者との摩擦が感じられないROCKはもはやROCKにあらず。ちなみに私もアナログ派。

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  • ★★★★☆ 

    精神異常者  |  21世紀  |  不明  |  2007年08月22日

    世に名だたる作品はLPを通じてだろうとSACDを通じてだろうと通常型CDを通じてだろうと万人の心を震わせます。この『狂気』というアルバムはどうも好きになれないが、それでもこの作り手の気魄の漲った音には圧倒されてしまいます。......いつもながらS.大人の「ウルトラ発想法」には驚かされますな(笑)!

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  • ★★★★☆ 

    精神異常者  |  21世紀  |  不明  |  2007年08月20日

    PINK FLOYDのような長らくアンダーグラウンドの雄として活躍してきたバンドの「味」と平易な例を取れば当時のF1やスーパーカーのように“スタイリッシュに”完成された「70年代前半最高のスタジオ技術」とが融合したこれは画期的傑作、余計にサウンド/オーディオ的薀蓄を傾けて整った設備環境で聴きたい気持も頷ける。それも一つの確実な方法だから。しかしS.大先生のようではやんちゃに過ぎ、もっと爪を隠して頂きたい。

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