トップ > 音楽CD・DVD > ロック > Pink Floyd > Dark Side Of The Moon: 狂気 【紙ジャケット仕様/完全生産限定盤】

Pink Floyd

CD Dark Side Of The Moon: 狂気 【紙ジャケット仕様/完全生産限定盤】

Dark Side Of The Moon: 狂気 【紙ジャケット仕様/完全生産限定盤】

商品ユーザレビュー

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:139件中76件から90件まで表示

  • ★★★☆☆ 

    ピンクの潜水艦  |  LDC  |  不明  |  2006年04月22日

    このアルバムは誰しも直面せざるを得ない人生の暗い局面に心地好く浸らせてくれるという点でちょっとサイコホラー小説タッチでフロイド初心者にはお薦め。さて、下のひとは何だか言っているがいまの音楽シーンに通じていればメジャーなりインディーなりでサイケデリックという手法が脚光を浴びていることは知っているだろうし、ビートルズ=文句なしの神格化という図式も古くさいと思うよ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    AG  |  A  |  不明  |  2006年04月07日

    シドでなくフロイドとしてはここが到達点だったのだろう。(ロジャーでもなく)未だにビートルズに疑問を持つ24〜5世紀からイラッシャった方々には理解できないのかもしれないね。いつまでも回顧主義的にサイケデリックして居てくれ、是非是非。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    yo-  |  oosaka  |  不明  |  2006年03月31日

    いつ聞いてもタイムの鐘の音で驚くのは、私だけでしょうか・・・。奇跡の一枚です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    狂喜  |  秘めたる月の反転  |  不明  |  2006年03月03日

    恋人に去られたり肉親が亡くなったりした時、ぜひ真夜中に聴くことをお薦めします。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★☆☆ 

    ピンクの潜水艦  |  LDC  |  不明  |  2006年02月26日

    ハイクオリティ・エンタテイメント。ピンク・フロイド meets アラン・パーソンズ。アンダーグラウンド・シーンとの訣別宣言。英国人演奏家によるハリウッド的サイコスリラー風人生図解ポップ。ピンク・フロイドの業績の巨きさはビートルズのそれと同様、あくまでも留保付きだろう。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    Tetsu-72  |  無国籍  |  不明  |  2006年02月21日

    世紀の大傑作、最悪の思いもするが、最高の思いもする。全てが語られているように感じるが、全く何の意味も無い。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    Dave  |  NYC  |  不明  |  2006年02月20日

    文句なしに素晴らしい作品だ。10年ほど前に見た彼らのライブでこのアルバム一曲分をまるまる演奏したのだが、それを見て聴いて感じたことは、彼らの音楽の根底にはファンクグルーヴががっちりと根付いているということだ。ギルモアのギターを聴けばそれがよりはっきりする。ファンクミュージックの限りないイギリス風の味付けがこのような形で具現化されたと言ってよかろう。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    おせっかい  |  東  |  不明  |  2006年02月10日

    『狂気』で味を占めてアルバムを年代別に遡って当たった上でさらに飽き足りないという方は初期ジャーマンロックがお薦めです。ピンク・フロイド(とジミ・ヘンドリクス)の影響を受けていない当時のドイツ人アーティストは見当たらないほど、カンのホルガー・シューカイもみずから認めています。そういえば晩年のジミ・ヘンドリクスが最も心惹かれた音楽性のバンドはピンク・フロイドでした。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    音楽ジャーナリスト  |  関東地区  |  不明  |  2006年02月10日

    パンク好きボーイだのプログレッシヴ・ロック原理主義者だのがどうあがいても少しも揺るがない英国ロックの金字塔ですな。クラシックやジャズの名作とロックを対峙させる場合何点かのうちに必ず選ばれるべき代表的傑作でしょう。ポップ的要素もここまで来れば芸術の領域です、いうまでもなく。あとは好き嫌いの問題でしかない。結局シド・バレットの直感的な才能をウォーターズの頭脳と四人の結束・自覚が追い抜いたのだと思います。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    seiichi  |  神奈川県  |  不明  |  2006年02月08日

    この「狂気」1枚でも充分楽しめますが、さらにお楽しみを追求されたい方はアルバム「神秘」から順に聴かれるとよりこの「狂気」の味わいがますことでしょう。必ず名曲「エコーズ」(おせっかい収録)は聴き逃す事なかれ!フロイドの凄みはどのアルバムもいちアルバム内の収録曲だけで終わらず前後に精神性、音楽性、思想もろもろリンクし繋がっていることだと思う。日本の四季のような味わいがある希有な音楽集団だ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    おさん  |  荒  |  不明  |  2006年02月05日

    KingCrimsonが好きYESが好きEL&Pが好きでいいんじゃないでしょうかねぇ。全てプログレで一括りみたいな言い方はやめませんか。リアルタイムで狂気が出た時の衝撃は凄いものでした。このアルバムの偉大さは未だにビルボードに顔を出すと言う事でも明らかだと思います。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    GAN  |  東京都  |  不明  |  2006年02月03日

    なるほど!名盤と呼び声が高いので聞いてみたが素晴らしいではないですか。普段はメタルとか激しい曲聞いてるんですが、これはアルバム全体に流れる雰囲気がまじ凄いです。電話の音が鳴った時は恐怖すら感じました。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★☆☆☆ 

    New Year 06  |  所  |  不明  |  2006年01月30日

    EL&Pにかんする以外は実は私も20世紀少年と同感。ファンの心情を視野に入れてロックの歴史および多様性から総体的に判断を下せばおのずと1月2日のような意見に収まってしまう。ただ、客観的に見て音の作りはおそろしく緻密。或るTVドキュメントで湾岸戦争シンドロームを患ったアメリカ兵の部屋に“PINK FLOYD”のポスターが貼ってあったが、あのバンドの暗さの最深層に位置するアルバムだと思う。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    Joe perry,KK downingファン  |  神奈川  |  不明  |  2006年01月28日

    プログレ自体始めて聴く人やフロイドを初めて聴く人にはこれはお勧めしません… 作りこみ過ぎている感はかなりあるからそれが苦手になる人もいるので、 フロイド聴く場合は先に 「原子親母」を聴きましょう。 プログレが始めてなら下の人もあげてる『クリムゾンキングの宮殿』がいいです。 でもアルバム自体は最高です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    lun  |  神戸  |  不明  |  2006年01月26日

    コレの凄さが解らない?可哀相ですね。彼等の最高傑作だとは思いませんが・・・バンドが一番クリエイティヴな時期に緻密に創り込んだ傑作に間違いないでしょう。音量を上げて聴きましょう。SACDで聴くと更に良いです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:139件中76件から90件まで表示