Pink Floyd

CD Dark Side Of The Moon

Dark Side Of The Moon

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  • ★★★☆☆ 

    桑の子  |  北海道  |  不明  |  2011年12月06日

    ちょっと中途半端な感じを受けるボックスセット。満足度は60%くらいか? このアルバムは世界各地でのツアーを通して出来上がっていった作品だと思います。その制作過程がのぞき見れる物を期待したが、内容は完成型ばかり...... 変な布とかボールとかはいらない。 コンサート会場で配布された『月の裏側』の歌詞カードとチケット半券を入れるには丁度いいか  マイルスのBOX等参考に制作して欲しい

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  • ★★★☆☆ 

    SOFTS  |  茨城県  |  不明  |  2011年10月10日

    内容は,ほぼ満足した。 でも,16,000円という高額商品としては,評価できない。 なんといっても,日本語ブックレットが貧弱すぎるぞ。 輸入版との価格差の価値なし! 少し迷ったけと,炎コレクターズボックスの国内版はキャンセルした。 当時の狂気のライヴ映像はないの?出し惜しみじゃないの?

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  • ★★★☆☆ 

    Roks  |  愛知県  |  不明  |  2011年09月27日

    2011年最新リマスターっていうけど、タイトルすべて音は今までと全然変わらないなぁ、変わったといえば紙ジャケットになったくらいかな

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  • ★★★☆☆ 

    潤水芒→月華舎(バか)  |  fuzimiu  |  不明  |  2009年02月13日

    たしかに本作は“サウンドクリエイティヴィティ”の観点からすれば頂点だとは思うが、音楽はそれだけではないから。......ところでお宅、お里が知れているよ(↓、笑)。お宅みたいのがいるから音楽批評が十把ひとからげになっちゃう、お宅の手になる某レコードの書き込みも浅くてひたすら下らないし(笑×2)。

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  • ★★★☆☆ 

    taka0811  |  船橋市ポセイドン  |  不明  |  2007年12月14日

    フロイド・マニアを名乗りながら、ナンバーワンに「狂気」を挙げる輩がいたら、あなたはそいつを信用できるだろうか?フロイドの成功作ではあるが、代表作ではないということは十分理解した上で、本作には向かい合ってもらいたい。

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  • ★★★☆☆ 

    taka0811  |  船橋市ポセイドン  |  不明  |  2007年05月28日

    ふと疑問が。2chを5.1chに変換するのって、誰がどんな立場でやっているのですかね。営業の視点なのか、創作の視点なのか?まさかバンドが関わっているとは思えんでしょ。"great gig..."や"any colour..."なんか、もっともっと目眩がするほどまばゆいモノにできたろうに。RIMIX自体が既に原作に手を加える行為ということであれば、もっと大胆であっても良かったような。ともあれ、"the wall"や"final cut"の5.1chも聴きたいね。

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  • ★★★☆☆ 

    オーディオ・ファイル  |  東京都  |  不明  |  2007年04月18日

    ここではSACDとのハイブリット盤のレビューを書きたい。邦題で(狂気)と題された本作をレコードで購入したのは中学生の時であった。当時は音楽と言えば歌謡曲が中心で天池真理が絶大な人気を誇っていた。山口百恵はデビューしていなかった。そんな時代にアルバムは少しづつ売れて来る。当時プログレと呼ばれたジャンルに興味のない人びとも気軽に入門出来る聴き安さがあった。海外でも売れまくった。私は(ウマグマ)から(おせっかい)までUK盤を購入していた。そしてCD時代になり、80年代にでた初回盤のCD、91年のUK盤のリマスター盤、国内盤のAPO限定盤と所有しているが…本CDには驚いた。まるで音を全て分解、綺麗に磨き上げて再構築したような…他の方もレビュ

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  • ★★★☆☆ 

    以前却下された者  |  ・△ ・  |  不明  |  2007年02月13日

    よくここまで緻密に73年の先頭をゆく斬新な音作りができたという賛嘆と「しょせんポップじゃないか」という幻滅が相半ばする作品ですね。

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  • ★★★☆☆ 

    くされ林檎  |  網走刑務所  |  不明  |  2006年07月29日

    もとより映画音楽も製作していたバンドがいよいよ作品自体映画風に打って出るようになり、トラウマティックな内面の掘り下げ=社会批判というメッセージ手法も以降の作品に通底する。これほど一家風がさまになっているロックアルバムもまれで大方のポップファンにとっては満腔の出来だろう。ただし、SEは奇抜なものの演奏自体はわりと一般的なブルース・ロック。だから最初期に熱くなるファンの理もたしかにある。

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  • ★★★☆☆ 

    シュルツェファン  |  砂漠  |  不明  |  2006年05月26日

    これほど立体的な音作りがなされている独創的ロックもない。音を聴く、というよりも体験できる。恐怖映画のようなSE。ウォーターズの寂しげなフォーク風のヴォーカル、ここぞとばかりブルースフィーリングを塗り込めるギルモアのギター、メロウなライトのキーボード。あまり巧くないものの、重いリズムキーピングドラムでサウンドに貢献しているメイスン。ただ、いろいろと聴いてみたら演出の狙いを定めたサウンドよりもクラウス・シュルツェの方が驚かされるようになった。

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  • ★★★☆☆ 

    ピンクの潜水艦  |  LDC  |  不明  |  2006年04月22日

    このアルバムは誰しも直面せざるを得ない人生の暗い局面に心地好く浸らせてくれるという点でちょっとサイコホラー小説タッチでフロイド初心者にはお薦め。さて、下のひとは何だか言っているがいまの音楽シーンに通じていればメジャーなりインディーなりでサイケデリックという手法が脚光を浴びていることは知っているだろうし、ビートルズ=文句なしの神格化という図式も古くさいと思うよ。

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  • ★★★☆☆ 

    ピンクの潜水艦  |  LDC  |  不明  |  2006年02月26日

    ハイクオリティ・エンタテイメント。ピンク・フロイド meets アラン・パーソンズ。アンダーグラウンド・シーンとの訣別宣言。英国人演奏家によるハリウッド的サイコスリラー風人生図解ポップ。ピンク・フロイドの業績の巨きさはビートルズのそれと同様、あくまでも留保付きだろう。

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  • ★★★☆☆ 

    Winter05  |  所沢近辺  |  不明  |  2005年12月09日

    レディオヘッドの方が上だなんて言われるようでは彼等も随分と誤解されたものだ!もしテクニシャン・バンドだったならばあのサウンドのデリケート・バランスは保たれまい。雑誌で読んだが本作のキャッチーでクリアな仕上がりは、エンジニアを務めたアラン・パーソンズの功績大らしい。新作を出すたびにUSAでも大売れの彼等、いまやローリング・ストーンズ、ビートルズと並ぶ存在感。でも71年以前が渋くて遥かに上。

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  • ★★★☆☆ 

    富む意欲  |  池袋  |  不明  |  2005年08月24日

    フロイドってビートルズやジミヘンとか以上に妙に神格化されちゃってて、批判するのは何か恐れ多いって感じだけど、正直本心から良いと思ったこと、あんまりないなあ。(この作品に限らずThe wallとかも)リアルタイムで聴いてたら、確かにスゴイと思っただろうし、音の使い方の古さが今聞くとかえって新鮮に聞えてくる面はあるだろうけど。実質的にはレディへの「OK〜」とかの方が数段上じゃないかな?

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  • ★★★☆☆ 

    Summer05  |  埼玉  |  不明  |  2005年06月29日

    ギルモアのブルース調のギターの腕前はかなりのものだが、総体的な演奏力の無さを逆に音の仕上がりを完璧に近付けることにより世界的な名声を得たバンド。とはいえここでのメイスンのドラム(8曲目等)は、いくらなんでも下手。最初は誰をも瞠目させてしまうほど力のある作品だが、つまりBGM。BGMとして並ぶ者なき傑作。ブリティッシュ・ロックの金字塔であることは、誰にも否定できない。

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