交響曲第6番 デイヴィス指揮ロンドン響(2002)
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リマスタリング大嫌い | 愛知県 | 不明 | 2010年10月01日
デイヴィスのLSO Liveシリーズは、初期のドヴォルザークやベルリオーズはもちろん、録音エンジニアがTony FaulknerからJonathan Stokesに変わっても、相変わらず「ファルスタッフ」や比較的最近の「天地創造」など魅力的な超優秀録音(なおかつ廉価)が多く、リリースをいつも楽しみにしているのですが、このブルックナーは、Tony Faulkner録音とはにわかに信じがたいひどい出来。2002年2月のセッション(6番、9番)だけがどういわけだか突出して悪いようです。せっかくの演奏が台無しで残念……。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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