トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > ブルックナー (1824-1896) > 交響曲第7番 朝比奈隆&大阪フィル(1975聖フローリアン・ライヴ)

ブルックナー (1824-1896)

CD 交響曲第7番 朝比奈隆&大阪フィル(1975聖フローリアン・ライヴ)

交響曲第7番 朝比奈隆&大阪フィル(1975聖フローリアン・ライヴ)

商品ユーザレビュー

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:40件中31件から40件まで表示

  • ★★★★★ 

    コーキロマンハ  |  神戸市  |  不明  |  2006年01月14日

    学生の時にLPをすぐに買って擦り切れるまで聴いていました。素晴らしい7番だと思います!他にコメントは不要ですね。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    安曇野のカラヤン  |  長野県安曇野市  |  不明  |  2005年11月05日

    ようやく聴きました。一言で崇高無二な演奏だと思います。第一楽章の終わりから第二楽章の鐘の音までが特に祈りの様な時間で、ブルックナーの魂が天国に還っていった瞬間を感じた気がします。全てが奇跡だったのでしょうね。朝比奈先生と大阪フィルハーモニー交響楽団の数多ある記録の中で稀有の存在だと思います。演奏家、聴衆、会場、空間、時間…全てによる奇跡がここにあります。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ドクターペイン  |  仙台市太白区  |  不明  |  2005年10月31日

    最高の演奏です。ブルックナーの眠る聖地聖フロリアン教会での録音は、ヨッフム指揮RCOのブルックナーの第5番を始めとして、ブルックナーの最高の名演が記録として残りますね。 この朝比奈氏の演奏はヨッフム指揮RCOの来日記念盤と並ぶ、最高の2大横綱(大画伯山下清先生風に言えば2大元帥)級の名演でお勧めです。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    安曇野のカラヤン  |  長野県安曇野市  |  不明  |  2005年10月28日

    反則承知でごめんなさい。 fuka, 横浜さんのレビューに「最高点」。私もお金握り締めてクラシックのCD買いに行きました。今では上京の折、渋谷のHMVさんに寄って、欲しければ買える大人になりました。こうして、好きな音楽を好きな様に聴けるのはなんと幸せなことか!フローリアンのブルックナー7番近々購入しレビュー書かせて頂きますね。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    fuka  |  横浜  |  不明  |  2005年09月30日

    フローリアンのブル7、中学生の頃お小遣いもらって堂島のワルツ堂にいそいそと買いに行きました。噂では今はもうそのレコード店はなく、私も東京が長くなり、HMVや山野で買ってます(お札握りしめてた頃の無垢な自分が懐かしいけど)。時はこうして流れていきますが、素晴らしい音楽と演奏はひとの心に感動を与え続けるのですよね。(死ぬまで好きな音楽を振り続けたおっさんとか、その記録と記憶を持ち続けることのできる自分は幸いだと思います。果たして100年後はどうなっているんだろう)

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    いたどり  |  北海道  |  不明  |  2005年01月19日

    これほど万感の想いが記録に残されたものはまれであろう。特に第一、二楽章はいつ聴いても胸が締めつけられる。なんと美しく、なんと崇高で、なんと慈愛に満ちた演奏なのであろう。その感動は発売当初から繰り返し繰り返し聴き続けてきたが、少しも色あせない。これはまさに歴史的名演であり、私の宝である。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    たけ  |  兵庫県  |  不明  |  2004年04月14日

    このディスクは、もはや単なるブルックナーの7番という域を超越している。再三語られたことだがニ楽章終了後の鐘の音!私はクリスチャンではないが神の存在を認識させられたほど。これを偶然と笑うものに音楽を語る資格はない。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    伸くん  |  川西市  |  不明  |  2003年04月24日

    録音や演奏技術だけを求めれば、他に上回るディスクも少なくない。しかし、これは会場、聴衆、オケ、指揮者が一体となって生み出した奇跡的な名演奏と言わねばなるまい。又、朝比奈のブルックナー演奏もこの頃を境に晩年に至るまで表現が変わった。力みが取れテンポがやや速くなり、よりオーソドックスになった。そういう意味でも氏の壮年期における代表的名演とも言えよう。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    まっしー  |  船橋市  |  不明  |  2002年11月13日

    今はなき朝比奈隆の文字通り最高の伝説的名盤。特別の状況下で、朝比奈と大フィルにミューズの神が舞い降りたとしか思えない感動的演奏。 これを聴くと本当の音楽ファンによる邦人指揮者の人気投票ではなぜ朝比奈が小澤征爾を大きく引き離してダントツの1位なのかが分かります。独特の雰囲気を見事に捉えた録音技術者にも拍手。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    RYU  |  MIEKEN  |  不明  |  2002年01月02日

    同曲のディスク中で特にお気に入りの1枚。豊かな残響の中で思う存分に歌っている。1楽章終結部のティンパニの猛追や4楽章のヴィブラートが胸をかきむしる。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:40件中31件から40件まで表示