Weihnachts-oratorium: Herreweghe / Collegium Vocale Kooij M.chance Schlick
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neko | 大阪府 | 不明 | 2011年04月02日
マイケルチャンスのファンの間では有名でかつ手に入りにくかったCD。 まあ古い録音なので、テンポ感とかは物足りないかも知れませんが、 古楽器初期から聞いている人にとってはメンツを見ただけで欲しくなっちゃいますね。安いし。 バーバラ・シュリック(ソプラノ) マイケル・チャンス(カウンターテノール) ハワード・クルック(テノール) ペーター・コーイ(バス) 寺神戸亮、エイドリアン・シャモロ(ヴァイオリン) マルセル・ポンセール、タカ・キタサト(オーボエ、オーボエ・ダモーレ) マルク・アンタイ(フルート) スティーヴン・ケヴィ(トランペット) アギート・ツヴァイストラ(チェロ) ジョナサン・ケイブル(コントラバス) ピエール・アンタイ(オルガン) ねっ。ためいきでるわぁ。7人の方が、このレビューに「共感」しています。
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uso-800 | 神奈川県 | 不明 | 2011年07月19日
クリスマスオラトリオはマタイに比べると題材が題材だけにもっと気楽に聞くことができるので好きです。 特にオーボエとソプラノの曲は好きで良く聞きます。 このアルバムは同じヘレベッヘによるカンターター8番に比べるとだいぶ テンションが低いように感じられますけど、なんと驚くこの値段、お得な盤であることは確かです。今までこの曲を聞いてことが無い方は買って損のないお得なアルバムだと思います。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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じじちゃん | 北海道 | 不明 | 2020年08月05日
長い曲ですが、気楽に楽しめるのは、さすがバッハ故にでしょうか。素晴らしいメロディーがたくさん詰まっていて、意外と飽きません。各楽器の音色と声楽が鮮明に収録されているのも魅力です。リヒター盤と共に愛聴しています。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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