CD

Weihnachts-oratorium: Herreweghe / Collegium Vocale Kooij M.chance Schlick

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS16236
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

祝典的な重厚さや華やかさより澄明で明快なバッハ音楽の美のひとつのあり方を示した演奏として、高い評価を得たアルバム。バロック音楽の精鋭たちを配した4人のソリストたちと合唱団が素晴らしい。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

ディスク   2

ユーザーレビュー

総合評価

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長い曲ですが、気楽に楽しめるのは、さすが...

投稿日:2020/08/05 (水)

長い曲ですが、気楽に楽しめるのは、さすがバッハ故にでしょうか。素晴らしいメロディーがたくさん詰まっていて、意外と飽きません。各楽器の音色と声楽が鮮明に収録されているのも魅力です。リヒター盤と共に愛聴しています。

じじちゃん さん | 北海道 | 不明

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クリスマスオラトリオはマタイに比べると題...

投稿日:2011/07/19 (火)

クリスマスオラトリオはマタイに比べると題材が題材だけにもっと気楽に聞くことができるので好きです。 特にオーボエとソプラノの曲は好きで良く聞きます。 このアルバムは同じヘレベッヘによるカンターター8番に比べるとだいぶ テンションが低いように感じられますけど、なんと驚くこの値段、お得な盤であることは確かです。今までこの曲を聞いてことが無い方は買って損のないお得なアルバムだと思います。

uso-800 さん | 神奈川県 | 不明

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マイケルチャンスのファンの間では有名でか...

投稿日:2011/04/02 (土)

マイケルチャンスのファンの間では有名でかつ手に入りにくかったCD。 まあ古い録音なので、テンポ感とかは物足りないかも知れませんが、 古楽器初期から聞いている人にとってはメンツを見ただけで欲しくなっちゃいますね。安いし。 バーバラ・シュリック(ソプラノ)  マイケル・チャンス(カウンターテノール)  ハワード・クルック(テノール)  ペーター・コーイ(バス)  寺神戸亮、エイドリアン・シャモロ(ヴァイオリン)  マルセル・ポンセール、タカ・キタサト(オーボエ、オーボエ・ダモーレ)  マルク・アンタイ(フルート)  スティーヴン・ケヴィ(トランペット)  アギート・ツヴァイストラ(チェロ)  ジョナサン・ケイブル(コントラバス)  ピエール・アンタイ(オルガン) ねっ。ためいきでるわぁ。

neko さん | 大阪府 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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