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ブラームス(1833-1897)

SHM-CD 交響曲全集、協奏曲集 ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデン、ポリーニ、バティアシヴィリ(2011〜13年ドレスデン・ライヴ)(3CD+DVD)

交響曲全集、協奏曲集 ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデン、ポリーニ、バティアシヴィリ(2011〜13年ドレスデン・ライヴ)(3CD+DVD)

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  • ★★★☆☆ 

    ROYCE  |  神奈川県  |  不明  |  2019年02月04日

    この指揮者はデビュー当初の録音からわざとらしい演出が鼻についたが、相変わらず作為が目立つ演奏をしている。オペラならそれでもいいのだろうが、管弦楽曲では音楽の流れが不自然でいただけない。盛り上げ方が設計図通りというか、いかにもという感じなのだ。頭でっかちで常にシラケていて、呼吸が不自然な音楽を作る指揮者の典型はラトルだが、ティーレマンにも同様の資質を感じる。ドレスデンという一流ブランドを使った録音であるが、指揮者の音楽性が一流かどうか、他の多くの名演名録音と比べた場合疑問が残る。わざわざこれを選ぶ理由が見当たらないのだ。後々まで聞き継がれる価値は、この録音には多分ないだろう。ティーレマンの演奏には違和感が残ってしまう。

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  • ★★★☆☆ 

    kuniko89  |  愛知県  |  不明  |  2014年11月03日

    この国内盤は高すぎる。コンセプトも中途半端で、交響曲全集&協奏曲集とするなら、全部SHM−CDで揃えてほしい。映像をあまり観ない私にとっては、DVDと抱き合わされて、えらく割高に思える。

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