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ワーグナー(1813-1883)

CD 『ニーベルングの指環』全曲 C.クラウス&バイロイト、ホッター、ヴィントガッセン、他(1953 モノラル)(14CD)

『ニーベルングの指環』全曲 C.クラウス&バイロイト、ホッター、ヴィントガッセン、他(1953 モノラル)(14CD)

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  • ★★★★★ 

    kirakira999  |  愛知県  |  不明  |  2010年07月18日

     評判通り歌手がすばらしい。思う存分のびのび歌っています。オケはやや押さえ気味ですが、気になるほどではありませんでした。録音もモノラルですが、なかなかです。指環を聞いて初めて、いい演奏だと思いました。今、何度も聞いています。

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  • ★★★★★ 

    名無しの権兵衛  |  千葉県  |  不明  |  2010年01月03日

    かのクラウスの演奏からは想像できない力強さ、歌手陣の出来の素晴らしさ、53年のライブとして音質がとてもいい点は、サプライズでした。クラウスらしい優雅さ、高い透明度もあり、何とも言えない豊穣感に溢れています。これと言った強烈な個性が見当たらないのに、独自の輝きと香りを放つ例はあまり記憶にありません。クナッパーツブッシュ盤等がもつ、ワーグナーらしいアクの強さはこの演奏にはあまり感じませんが、歴史に埋もれない貴重な指環となることでしょう。

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  • ★★★★★ 

    オペラが婚約者な男  |  東京都  |  不明  |  2010年01月01日

    散々迷ってOpera Doro盤にしました。安いしデザインも面白いし…。 確かに、もう少しオケが前面に出てきてくれたらと思う事もありますが、劇場の奥行きと熱気は充分に伝わってきますし、歌手が特に活き活きとしているので、歌手主体で聴くのも悪くないと思います。特に、クラウスの良さが最も表れている「ジークフリート」はオケ・歌手ともに録音レベルもド迫力なので、これ以上の加工は必要無い気もします。 その「ジークフリート」ですが、一言で言うと最高傑作です。クラウスのスケールの小ささはここでは全く気にならないし、むしろ楽劇全体が生き物のようにピチピチしています。歌手は全員熱唱!ヴィントガッセンは相変わらずリズム感の悪さや指揮とのズレズレを披露しています。でも明らかに熱演しているのです。クラウスの気のきいた指揮のおかげもあり、全く気になりません。そして最後は、のびのび歌うヴァルナイと、天空に拡がっていくようなクラウスの音楽ともに見事な愛の賛歌を作り上げ、思わず自分も大興奮してしまいました。 もちろん他の楽劇も素晴らしいですが、「ジークフリート」だけでも価値があるぐらいです。

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  • ★★★★★ 

    四十路男  |  神奈川県大和市  |  不明  |  2007年12月24日

    これは驚きのリングです。C・クラウスなので、さぞかし上品な演奏と思いきや、さにあらず。うねりを感じさせ、生気溢れた演奏です。歌手も、ホッター、ヴァルナイ始め、超強力布陣でリングでの歌手の重要性を初めて実感しました。録音も、1953年ということで期待していませんでしたが、予想以上。多分擬似ステレオ化されているようでしたが、十分聞き易い。13CDがあっという間に終わってしまいました。是非、お試しあれ。

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  • ★★★★★ 

    FB  |  東京  |  不明  |  2007年11月12日

    クレメンス・クラウスといえばウィーン・フィルの楽団長だった故オットー・シュト ラッサー教授が「細部の名人」と呼んだ指揮者だが、このオペラの練達者はヴァーグ ナーのような巨大な作品でも充分に力を発揮したようだ。クラウスのヴァーグナー が実際にフルトヴェングラーやクナを凌いでいたとは思えないが、録音として残っている指環の中で、これは最上級の一つだろう。スケールには欠けるが、これほど活気に満ち生気に溢れた演奏は他にそうない。

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  • ★★★★★ 

    neveu  |  大田区  |  不明  |  2007年07月16日

    驚きました。音質も53年ライブにしては十分鮮明ですが、何と言っても演奏の素晴らしさ!ジークフリート終幕では幕切れ直前で拍手が始まってしまう程の興奮だったのでしょうね。クナの全曲は56年盤しか聴いた事がありませんが、言葉で語り難い雰囲気のようなものは別にして、総合点ではこちらが上でしょう。カイルベルト55年盤は音質で大きく勝っていますが、オケも歌手もクラウス盤の方が生き生きしています。ホッターが非常に瑞々しく、またヴァルナイは稀代のブリュンヒルデであった事を証明してくれます。至宝。

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  • ★★★★★ 

    風の呪文  |  横浜  |  不明  |  2007年02月13日

    レビューを読みOpera Doro盤に買い換えました。本当にArchipel盤よりずっと自然で聴きやすい音ですね。CDはユーゲントシュティール調にデザインされ、Golden MelodramやTestamentに収録されていない写真も載っています。演奏も、私はクナ以上とまでは思いませんが、極上のもの。指揮とブリュンヒルデ以外同じキャストによるAndromeda盤(53年の裏チクルス)との比較も面白い。

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  • ★★★★★ 

    カバポチ  |  横浜市  |  不明  |  2007年01月13日

    【追伸】感動の余り言葉も出ません。このクラウス盤は、僕にとってここ数年に聴いたCDの中で最も感動した「宝物」となりました。クラウスがこんなに凄い指揮者だったなんて!「指環」のベストCDは、ステレオ録音も含めて断然このクラウス盤です。かのクナもカイルベルトも霞んでしまうから恐ろしい!蛇足ながら、フルヴェンと同じ1954年に亡くなったクラウス。死の前年の「白鳥の歌」とも思われる超名盤です!

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  • ★★★★★ 

    カバポチ  |  横浜市  |  不明  |  2007年01月12日

    「TABO」さん、ついにOpera Doro盤 が届いて、今大好きな「ワルキューレ」から聴いていますが、もう最高!録音もArchipel盤 とは別物のように生々しく、クラウスの指揮も、歌手もすっばらしーい!こんな素敵な「指環」はそう滅多に聴けるものではない!今までに聴いた「指環」でも最高位にランクされる「宝物」がまたひとつ増えたことに感謝!HMVさん、本当にありがとう!今日は、抱きしめて寝ます!!

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  • ★★★★★ 

    TABO  |  東京  |  不明  |  2006年12月07日

    同一音源のArchipel盤は、高音と低音を強調したやや不自然な音質であること、「ラインの黄金」が人声を左、オーケストラを右に配置した奇妙な擬似ステレオであることなど問題含みのものでしたが、このOpera Doro盤は自然な音質での再生になっており、こちらの方がお勧めできます。 演奏は「指輪」録音史上最高のものの一つといって間違いないでしょう。戦後のほぼベストメンバーのより若々しい歌唱を聴くことができます。クラウスの指揮は語り上手で本当に素晴らしい。 CDの装丁も美麗でチャーミングです。

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  • ★★★★★ 

    伊東洋輔  |  神奈川  |  不明  |  2006年03月05日

    これ程の名盤がこの値段で手に入るとは!ごく自然に音楽が盛り上がり、淀みや思わせぶりな仕草なしにワーグナーの世界を表現している演奏、そう滅多に聴けるものではない。クラウス=ウィンナ・ワルツの名伯楽という私の先入見を覆した、素晴しい指環。クナッパーツブッシュなんてこのクラウス盤の足元にも及ばない。

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  • ★★★★★ 

    フランキスト  |  アメリカ  |  不明  |  2005年07月01日

    黄金キャストの絶頂期の記録。ヴィントガッセンの輝き、ホッターの豊麗さと力強さ。どちらも後年の彼らの録音を色あせさせる。ヴァルナイを始め、他の歌手達も素晴らしい出来。クラウスの指揮は表現主義的ではない。流麗さと自然な推進力で聴かせ、ここぞというところでは、音楽がふわーっと上に広がる。時代を先取りする「指輪」だ。ただ、ジークフリートの第一幕だけは別人が指揮しているように聴こえる瞬間が多くある。好マスタリングだが、CD内袋はCDに傷がつきそうでバツ。

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  • ★★★★★ 

    yukkie  |  東京都  |  不明  |  2004年11月09日

     まず音質の向上にびっくり。特にホッターの声が朗々と響くのには感動。その他の歌手陣も素晴らしい。オケの音は弦楽器が大きく管楽器が小さいが、聴くうちに気にならなくなる。そしてクラウスの指揮の素晴らしさ。豊かな、豊かな「指環」。

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  • ★★★★★ 

    サルゲッチュ  |  足立区  |  不明  |  2004年10月09日

    CDで、勝ち負けを論じても無意味かもしれないが、それでも、クナのバイロイトの一連の全曲盤より、こっちのほうが出来がいい。大きな声では言えないが、ほんとの話…… ただ、クナの録音は正真正銘、本物のワーグナーに聴こえる。ただ、そこだけは負けている。惜しい。

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  • ★★★★★ 

    サルゲッチュ  |  足立区  |  不明  |  2003年11月23日

    Everything sounds spontaneous and one is forced to believe that it couldn’t be done otherwise.. Krauss’ orchestra displays at the same time Karajan’s transparency, Böhm’s dramatic sense and Boulez’s modernity and naturalness. A miracle that took place only one year, as Krauss died a few months after those performances...だってさ。

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