CD 輸入盤

『ニーベルングの指環』全曲 C.クラウス&バイロイト、ホッター、ヴィントガッセン、他(1953 モノラル)(14CD)

ワーグナー(1813-1883)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OPD1504
組み枚数
:
14
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ワーグナー『ニーベルングの指環』全曲
クレメンス・クラウス&バイロイト
ヴィントガッセン、ホッター、ヴァルナイ
歌手陣の凄さでは歴代最高といわれるクラウスの『リング』


ヴィーラント・ワーグナーがクナッパーツブッシュの後釜に考えていた大物指揮者、クレメンス・クラウス[1893-1954]は、この年、バイロイト音楽祭やザルツブルク音楽祭のほか、ウィーン・フィル、バイエルン放送響、バンベルク響などに出演する多忙な生活を送っており、指揮活動のピークを迎えていました。
 ここで聴ける演奏も、全編に渡ってドラマティックな起伏に富む見事なもので、クナッパーツブッシュとはまた違った意味で魅力的なワーグナー像を確立することに成功した名演です。

【収録情報】
・ワーグナー:『ニーベルングの指環』全曲
 ヴォータン:ハンス・ホッター
 さすらい人:ハンス・ホッター
 ブリュンヒルデ:アストリッド・ヴァルナイ
 ジークフリート:ヴォルフガング・ヴィントガッセン
 ジークムント:ラモン・ヴィナイ
 ジークリンデ:レジーナ・レズニック
 グンター:ヘルマン・ウーデ
 アルベリッヒ:グスタフ・ナイトリンガー
 ミーメ:パウル・クーエン
 ローゲ:エーリッヒ・ヴィッテ
 ドンナー:ヘルマン・ウーデ
 ハーゲン:ヨーゼフ・グラインドル
 ファゾルト:ルートヴィッヒ・ヴェーバー
 ファフナー:ヨーゼフ・グラインドル
 フロー:ゲルハルト・シュトルツェ
 フライア:ブルニ・ファルコン
 フリッカ:イーラ・マラニウク
 エルダ:マリア・フォン・イロスファイ
 ヴァルトラウテ:イーゼ・ゾレル(ワルキューレ)
 ヴァルトラウテ:イーラ・マラニウク(神々のたそがれ)
 ヴェルグンデ:ヘティ・プリマッハー
 ヴォークリンデ:エリカ・ツィンマーマン
 オルトリンデ:ブルニ・ファルコン
 グートルーネ:ナタリー・ヒンシュ・グレンダール
 グリムゲルデ:シビラ・プレイト
 ゲルヒルデ:ブリュンヒルデ・フリーラント
 ジークルーネ:ギゼラ・リッツ
 シュヴェルトライテ:マリア・フォン・イロスファイ
 フロースヒルデ:ギゼラ・リッツ
 フンディング:ヨーゼフ・グラインドル
 ヘルムヴィーゲ:リゼロッテ・トーマミュラー
 ロスヴァイゼ:エリカ・シューベルト
 森の小鳥:リタ・シュトライヒ
 第1のノルン:マリア・フォン・イロスファイ
 第2のノルン:イーラ・マラニウク
 第3のノルン:レジーナ・レズニック

 バイロイト祝祭合唱団
 ヴィルヘルム・ピッツ(合唱指揮)
 バイロイト祝祭管弦楽団
 クレメンス・クラウス(指揮)

 録音時期:1953年8月8,9,10,12日
 録音場所:バイロイト祝祭劇場
 録音方式:モノラル(ライヴ)イヴ)

総合評価

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 評判通り歌手がすばらしい。思う存分のび...

投稿日:2010/07/18 (日)

 評判通り歌手がすばらしい。思う存分のびのび歌っています。オケはやや押さえ気味ですが、気になるほどではありませんでした。録音もモノラルですが、なかなかです。指環を聞いて初めて、いい演奏だと思いました。今、何度も聞いています。

kirakira999 さん | 愛知県 | 不明

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かのクラウスの演奏からは想像できない力強...

投稿日:2010/01/03 (日)

かのクラウスの演奏からは想像できない力強さ、歌手陣の出来の素晴らしさ、53年のライブとして音質がとてもいい点は、サプライズでした。クラウスらしい優雅さ、高い透明度もあり、何とも言えない豊穣感に溢れています。これと言った強烈な個性が見当たらないのに、独自の輝きと香りを放つ例はあまり記憶にありません。クナッパーツブッシュ盤等がもつ、ワーグナーらしいアクの強さはこの演奏にはあまり感じませんが、歴史に埋もれない貴重な指環となることでしょう。

名無しの権兵衛 さん | 千葉県 | 不明

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散々迷ってOpera Doro盤にしました。安いし...

投稿日:2010/01/01 (金)

散々迷ってOpera Doro盤にしました。安いしデザインも面白いし…。 確かに、もう少しオケが前面に出てきてくれたらと思う事もありますが、劇場の奥行きと熱気は充分に伝わってきますし、歌手が特に活き活きとしているので、歌手主体で聴くのも悪くないと思います。特に、クラウスの良さが最も表れている「ジークフリート」はオケ・歌手ともに録音レベルもド迫力なので、これ以上の加工は必要無い気もします。 その「ジークフリート」ですが、一言で言うと最高傑作です。クラウスのスケールの小ささはここでは全く気にならないし、むしろ楽劇全体が生き物のようにピチピチしています。歌手は全員熱唱!ヴィントガッセンは相変わらずリズム感の悪さや指揮とのズレズレを披露しています。でも明らかに熱演しているのです。クラウスの気のきいた指揮のおかげもあり、全く気になりません。そして最後は、のびのび歌うヴァルナイと、天空に拡がっていくようなクラウスの音楽ともに見事な愛の賛歌を作り上げ、思わず自分も大興奮してしまいました。 もちろん他の楽劇も素晴らしいですが、「ジークフリート」だけでも価値があるぐらいです。

オペラが婚約者な男 さん | 東京都 | 不明

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