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ドヴォルザーク(1841-1904)

CD ドヴォルザーク:チェロ協奏曲、ブルッフ:コル・ニドライ、チャイコフスキー:ロココ変奏曲 ヤーノシュ・シュタルケル、アンタル・ドラティ&ロンドン交響楽団

ドヴォルザーク:チェロ協奏曲、ブルッフ:コル・ニドライ、チャイコフスキー:ロココ変奏曲 ヤーノシュ・シュタルケル、アンタル・ドラティ&ロンドン交響楽団

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    遊悠音詩人  |  埼玉県  |  不明  |  2013年06月06日

    「カラヤンがでしゃばらなければ…」と思うロストロポーヴィチ盤や、「セルがうるさい」と感じるフルニエ盤、「録音がイマイチ」といえるデュプレ盤、「節回しが重すぎる」と感じるピアティゴルスキー盤などなど、ドヴォコンの“名盤”には難点がつきものだった。そこへきてシュタルケル盤の評判を聞き付け購入。大当り!キリリと引き締まっていながら抒情的表現にも事欠かないシュタルケルのチェロと、それを完璧に支えるドラティ、なかんずく「松脂の飛ぶのが分かる」と言われる名録音の、三位一体のなせる技!この一枚さえあればあとはいらないとさえいえる、決定的名盤といえよう。

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    eroicka  |  不明  |  不明  |  2013年05月29日

    一口で言って、まさに辛口の渋い男の演奏。ソロも伴奏もそれに尽きる。録音のクリアーな素晴らしさはSACD化でより鮮明になった。

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    NowMan3  |  神奈川県  |  不明  |  2012年12月20日

    録音が優秀で、シュタルケルの演奏も完璧、ドラティ&LSOのサポートも万全。言うことなしです。録音年代の近い、フルニエ・セルBPO盤と双璧をなす出来だと思います。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     |  岐阜県  |  不明  |  2011年11月06日

    私が初めて聞いたチェロ協奏曲。廉価版のLPで1000円。クリーム色のジャケット。ドヴォルザークの胸像の写真。コルニドライが付いていた。姉に頼んでデパートで買ってきてもらった。(今はこのデパート。建物の跡も残っていない)懐かしい昔々の話である。音楽も懐かしく、いっぺんに大好きになった。演奏はもちろん立派で申し分ない。

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    夏目ソージキ  |  京都  |  不明  |  2007年05月25日

    レコード発売当時から、「松ヤニが飛ぶのが実感できる名演奏」と謳われた意味が、このSACDでようやくわかりました!

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