交響曲第7番 テンシュテット&ボストン交響楽団(1977年ライヴ)
検索結果:1件中1件から1件まで表示
-
ニトロプレス | 愛知県 | 不明 | 2012年03月20日
若いーーー!!!!若い若い!若いよ!!と言っても50超えてるけど!しかも眼鏡してないし!!(クロブチを予想したオレの立場は・・笑)その上なんと譜面台が無いッッ!!!昔は完全暗譜だったの?近くにADが居てカンペ出すわけでも無いからやはり完全暗譜!!(三船敏郎とか目線の動きでカンペ読んでるとわかる時がある)いや、暗譜は当然としても譜面台が無いのはビックリした!!カラヤンとかバーンスタインと同じじゃん!!トスカニーニは暗譜が出来なくなって指揮を引退したけど後年、テンシュテットが譜面を追いながら指揮するきっかけはなんだったのかと勘ぐりたくなる!それともブルックナーには絶対の自信があったのか?いやはやビックリした!でもおかげで全身の指揮姿がバッチリ見えます!本当に動きが元気で活きが良い!まあ動く動く!で、気づいたのが目を細めながら指揮してる事、曲のせいかも。私はテンシュテットが眼鏡をしてる時に目を細めて指揮するのは眼鏡のフレーム内に視線を集中するためかと思ったけど違ったみたい(笑)それとも画質のせいで目を細めてるように見えるのか?ダメだ。よう全部書ききらん!!これ以上書くと文が切れるッッ!!3人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:1件中1件から1件まで表示