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ベートーヴェン(1770-1827)

CD 交響曲第5番『運命』、ピアノ協奏曲第3番、他 エミール・ギレリス、ジョージ・セル&ウィーン・フィル(1969年ステレオ・ライヴ)

交響曲第5番『運命』、ピアノ協奏曲第3番、他 エミール・ギレリス、ジョージ・セル&ウィーン・フィル(1969年ステレオ・ライヴ)

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    私的決定盤レビュー  |  愛媛県  |  不明  |  2021年02月27日

    「運命」の個人的決定盤です!これに出会うまではカルロスクライバーのスタイリッシュな演奏がかっこいいと思っている時期もありました。音がモノラルで古かろうとフルトヴェングラーが最強だと思っている時期もありました。でも、もうこのセルとウィーンフィルの演奏で決まりです。上記の2つの名盤を手にすることもほとんどなくなりました。 特筆すべきは最終楽章。どんどん盛り上がり続ける音楽に唖然とすること間違いなし。ベートーヴェンの運命といえば学生の頃から何度も何度も聞いてきた名曲中の名曲ですが、この演奏の最終楽章をきいて、再び衝撃を受けました。なんてダイナミックな音楽なんだろうと。今となってはちょっとダサいベートーヴェンの最終楽章を、凄まじい迫力でかっこよく聞かせてくれる名盤です。

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  • ★★★★★ 

    ムラファン  |  大阪府  |  不明  |  2014年10月23日

    コンセルトヘボウを振ったデッカヘの録音もすばらしいが、あちらは柔らかくまろやかな雰囲気なのに対して、このザルツブルクライブは裂帛の気合で些かも弛緩することなく、強烈な緊迫感をもって一気に全曲を駆け抜ける。 フルトヴェングラーも凄いが、彼の場合、第一楽章冒頭は手探りのようなかんじで、徐々に興が乗ってくるが、このときのセルは最初の和音からテンションが高く、力がみなぎっている。 私は、この盤でフルトヴェングラーやC・クライバーの「運命」から卒業しました。

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  • ★★★★★ 

    すーさん  |  新潟県  |  不明  |  2012年07月06日

    ヨーロッパでのセルは凄い! この演奏やNPOでの第9、シュワルツコップとのR・シュトラウス、カーゾンとのブラームスなど全く素晴らしい演奏ばかり。 でもクリーブランドでの演奏は苦手。何であんなに硬い表情になるんだろう。セルがヨーロッパに留まってくれていたならばと心から思う。

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  • ★★★★★ 

    フランツ  |  新潟県  |  不明  |  2011年08月11日

    大変素晴らしい熱演でした!

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  • ★★★★★ 

    guinness  |  神奈川県  |  不明  |  2010年04月30日

    皆さんのレビューは真に正しいと思います。 大変素晴らしいディスクですね、クライバーの演奏DGの4年前にVPOはもっと凄い演奏をしていたんですね。そしてライブながらにして実に立派な録音です。 当時のVPOのティンパニー奏者は誰でしょうか?心臓にザクザク刺さるような快演です。

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  • ★★★★★ 

    hossy  |  愛媛県  |  不明  |  2010年04月01日

    基本的解釈はコンセルトヘボウ・クリーヴランド管の録音と変わりないが ライブという事もあり異様な緊張感を持った名演。特に5番の終楽章の造形的に凄みがありこんなにも輝かしく歓喜に満ちた金管の咆哮は素晴らしく、これを超える演奏は現時点ではないと思う。録音も優秀だしこの交響曲の魅力を再認識させてくれる素晴らしい演奏。

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  • ★★★★★ 

    黒い帳面  |  神奈川県  |  不明  |  2009年09月10日

    ベートーヴェンの5番は今まで聴いた中でベストを争う超名演奏。 これに対抗できるのは一体どれくらいあるのだろうか。 アナログ盤を発売してもらえないだろうか。

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  • ★★★★★ 

    kebuschevsky  |  愛知県  |  不明  |  2009年04月26日

    ウィーンフィルのいいところは、ショルティと組んでワーグナーをやったときのように常に時代の最先端をいこうとするところ。この組合せも然り。ギレリスはベームとベートーヴェンの5番を残していますが、それとは少し趣が違うのも聴き所です。評価の詳細は言うまでもありません。

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  • ★★★★★ 

    てつ  |  千葉市  |  不明  |  2008年11月22日

    「これを聞かないのは人生の損」と断言できるディスク。詳細を言葉にすることすら無意味な気がします。この演奏が素晴らしいと思える自分が存在している、という根源まで想いが巡ります。音楽というものは本当にいいですね。

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  • ★★★★★ 

    着物  |  初台  |  不明  |  2008年04月18日

    正確無比な指揮ながら実演では燃えまくる巨匠セルと、ファジーな音楽・響きの魅力で迫るウィーン・フィルの個性が互いに相乗効果を発揮して、素晴らしい名演奏に結びついた歴史的なドキュメント。

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  • ★★★★★ 

    ワルター・メンゲルベルク  |  不明  |  2008年02月18日

    怒濤の迫力、求心力、そしてウィーン・フィルの底力!《運命》は数多の名盤がありますが、ステレオ時代では随一の出来と言えましょう。特に終楽章のコーダは仰け反る程に驀進します。ギレリスのピアノも、強靱な打鍵でガツンと聴かせます。総じて、実に男性的な演奏が収められた一枚と申せましょう。ライヴならではの臨場感も特筆されます。また、収められた三曲はともに“短調→長調”“暗→明”という流れを持っており、しかも全てベートーヴェンということで非常に一貫性があります。特にコンサートを《エグモント序曲》で開始させる辺りは、プログラム構成の妙を感じざるを得ないでしょう。

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  • ★★★★★ 

    I&W  |  JAPAN  |  不明  |  2007年09月08日

    Egmont;9’08 Piano Concerto No.3;16’12+9’42+8’52=35’01 Symphony No.5;7’45+10’13+5’35+9’12=32’20

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  • ★★★★★ 

    シャラ  |  東京都  |  不明  |  2007年05月29日

    ウィーンフィルからこんな音が出るのか!と思ってしまいました。フルトヴェングラーファンの私でも、この運命は大好きです。

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  • ★★★★★ 

    KT  |  新宿区  |  不明  |  2006年02月04日

    「セルといえば『英雄』」と思われてるが、この人特有の「各フレーズの余韻の潔さ」を楽しめる『運命』こそベストマッチではないだろうか。ウィーン・フィルにおいても響きの密度は変わらず、流石の一言。

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  • ★★★★★ 

    ハヌマン  |  東京都  |  不明  |  2005年06月14日

    セルとギレリスの協奏曲が素晴らしい。こんな演奏を聴いてしまったら他の演奏なんて聴いてはいられない。 弱音のニュアンス含めピアノの表現力のレンジの広さに脱帽、オケも弦楽器のニュアンスの豊かさ他気持ちが入りまくり。ウィーンフィルにとってセルこそが最大の理解者であり共演者ではなかったかと思う一枚。

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