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ベートーヴェン(1770-1827)

CD ピアノ・ソナタ全集(70年代)、ピアノ協奏曲全集 アルフレート・ブレンデル、ジェイムズ・レヴァイン&シカゴ交響楽団(12CD)

ピアノ・ソナタ全集(70年代)、ピアノ協奏曲全集 アルフレート・ブレンデル、ジェイムズ・レヴァイン&シカゴ交響楽団(12CD)

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    STRAD  |  千葉県  |  不明  |  2011年02月26日

    いつもブレンデルの演奏に感じられることですが、どうも音楽がある型にはまっていて、そこからもう1歩外に出るという発展性ながないように思います。カチッとしていて信頼感や安定感は確かにありますが、ベートーヴェンにはそれだけでは十分とは決して言えない。つまらない演奏とまでは言わないが、霊感を与えられるものではないと思います。

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    NARI  |  東京都  |  不明  |  2010年11月10日

    この人は70年代〜80年前半が一番良いと思います。70年代のシューベルトの即興曲集(超名盤!)聴いた時にそう感じたのですが、今回のベートーヴェンを聴いてみて改めて確信しました。しかし廉価版だからってワザと格好悪いパッケージにするのはやめて欲しい。RCAオリジナルジャケットシリーズを見習えといいたい。

    12人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    蓮華人  |  千葉県  |  不明  |  2010年09月28日

    ITバブルに乗って98年にポンとデジタル新録の全集を買ってしまった。高かったが立派な解説書も付き、録音・演奏とも「よくできました」だったので、さして不満はなかったが、あまり聴かなかった。まだバブル前だった85年に、これもポンと3万円を叩いて、この70年代の録音を抱えていたからだろう。そして今年、安いものだから60年代のVox録音も買い込んでしまったから、な、なんと3組もブレンデルでベートーヴェンのPソナタ全集が揃ってしまった。コアなファンでもないのに…。まあ3つの全集の中で、やっぱり一番は70年代のこの録音でしょう。ただ手元のディスクはフィリップスなのにデッカマークが入れられた箱の表は、写真もさることながら違和感大だなあ。

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    ポミーカ  |  東京都  |  不明  |  2010年09月25日

    遂にこの全集が5千円以下で買えるのですね。ジャケットはご覧の通り残念ですが最高の内容ですから買うしかないでしょう。

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