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マーラー(1860-1911)

CD 交響曲第9番 バーンスタイン&ベルリン・フィル

交響曲第9番 バーンスタイン&ベルリン・フィル

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  • ★★★★★ 

    ∫(furtwangler)dx=感動  |  石川県  |  不明  |  2008年03月14日

    >では例えば現在の東京サントリーホールで一般指揮者がこのような解釈で演奏すると聴衆はどんな反応になるか。      そうですねえ,あまりにも素晴らしくて皆さん感動のあまり号泣するでしょうね。確かに少し怖い。

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  • ★★★★★ 

    徳力  |  東京都  |  不明  |  2008年01月21日

    歴史的録音と考えれば最高評価だろう。演奏は彼が時代背景にマッチして当時はこれで良かっただろう。では例えば現在の東京サントリーホールで一般指揮者がこのような解釈で演奏すると聴衆はどんな反応になるか。少し怖い。

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  • ★★★★★ 

    samuel  |  California  |  不明  |  2007年08月03日

    Berstein is inspired from the first note to the last. And with no mannerism whatsoever. My top favorite Mahler 9th.

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  • ★★★★★ 

    I&W  |  JAPAN  |  不明  |  2007年05月04日

    27:37+15:59+12:04+26:12=81:52

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  • ★★★★★ 

    ガリ  |  神奈川県  |  不明  |  2006年11月13日

    終始、透明感を失わず素晴らしく練り上げられたコンセルトへボウ盤に比べると解釈の不徹底を感じる時もありますが、BPOのほの暗く分厚い弦と力量による鬼気迫る感覚も稀有なものだと思います。

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  • ★★★★★ 

    真如堂  |  京都市  |  不明  |  2006年08月31日

    これは史上に名を残す演奏ドキュメントだ。カラヤンに磨き上げられたギンギラサウンドのベルリン・フィルがレニーの熱い魂に触れて激しく揺さぶられている。この演奏を聴いていると曲よりも演奏のドラマに夢中になってしまう。やっぱりこういう指揮者が必要なんです。音楽とは一期一会の生命活動であると痛感する。曲そのものを聞きたければ後年のコンセルトヘボウ盤をどうぞ。

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  • ★★★★★ 

    Pianist  |  Tokyo  |  不明  |  2006年08月13日

    名演の解明… なんて事が可能かどうか、またそれに意味があるのかどうか分かりませんが、この演奏に漲る異様な緊張感、アンサンブルの崩れを気にもせず霊感や感興の赴くままにオーケストラを導いたバーンスタインの気迫が、マーラーの第九という作品の魅力の表出に合致した一期一会の演奏である事は確かで、またその素晴らしさをはっきり聴き取れるのがこの記念碑的な演奏が重宝される理由のひとつではないでしょうか。マーラーの需要拡大がこのCDだけによるものとはとても思えませんが、確かに存在価値のあるディスクであるのは間違いないでしょう

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  • ★★★★★ 

    Haru  |  柏市  |  不明  |  2006年08月05日

    第9だけは、バーンスタインに止めを刺す。ワルター、バルビローリ、クレンペラー、ジュリーニと色々有るけれど・・・。そこで、BPO盤とACO盤の比較だが、自分にはとても優劣をつけられない。それほどどちらも素晴らしい。マーラーファンは何を置いても両盤を聴かなければならないというのが結論だ。

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  • ★★★★★ 

    ボテ猫  |  神戸  |  不明  |  2001年04月23日

    バーンスタインとベルリン・フィルが行き着くところまで行ってしまった究極の演奏。いつ崩れるかわからない中、この曲の、マーラーの究極の姿が顕にされるあたりは鳥肌もの。バーンスタインの同曲はACOとのライヴの方が完成度が高いが、この曲の深遠を見るならこの究極の

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