交響曲第9番『合唱』 フルトヴェングラー&フィルハーモニア管(ハイブリッドSACD)
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Liebes Musik | Japan | 不明 | 2008年06月01日
FURT1003はステレオエフェクトされたボヤけた音だったのでそのままSACDにするのなら今となってはそれ程の価値は無いと思う。OTAKEN盤やセンター盤などで純モノラルの明瞭な音で聴けるようになった現在ではTAHRAが再発売するのなら余程の改善をしなければ受け入れられないと思う。ただオリジナルマスターテープに最も近い位置に居るのはTAHRAなのだから余計な手を加えずに再製作するのなら期待は出来る。発売前なので期待するしかない。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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