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ブラームス(1833-1897)

CD 交響曲全集 クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団(3CD) 

交響曲全集 クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団(3CD) 

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  • ★★★★☆ 

    パシュミナ王子  |  シャンバラ  |  不明  |  2007年02月25日

    2番などは特に地味ながら味わいがある。感情的なフルトヴェングラーなどとは大違いだ。ただいつものクレンペラーにしてはわずかにスケール感に乏しく、音も乾いている。クレンペラーがルートビッヒと組んだものは良いものが多い。シュワルツコプとは大違いだ。

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  • ★★★★☆ 

    たか  |  東京  |  不明  |  2006年09月01日

    素晴らしい演奏だが3番と4番にブレインが参加していないのが残念。

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  • ★★★★☆ 

    ローレン  |  西宮市  |  不明  |  2006年06月28日

    クレンペラーが楽器のバランスを重視したことを示す名演。絶妙なバランスから、熱気と生命力がほとばしる。特に第2番がすばらしい。第1番ではブレインのホルンソロも聴くことができ、古きよき時代の響き満載の演奏だ。

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  • ★★★★☆ 

    yamaneko_bucchi  |  如月の産室  |  不明  |  2005年07月28日

    録音はそりゃあ、新しいほうがいい。演奏だって今じゃこれより上を行くのを探すのはそう難しいことではないだろう。まあ、クレンペラーのブラームスだから持っていて損はしないだけのことだ、なーんてうそぶいていたら、CD3で「損はしない」ことの証明がなされた。「大学祝典」はとっても華やかだし、情念の第4番には腰を抜かしてしまいました。

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