交響曲第1番『巨人』 コンドラシン&北ドイツ放響(1981)
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患者 | 病院 | 不明 | 2004年09月24日
コンドラシン最後の演奏という事もあり、あまり否定的な事は書きたくないがNDRsoの演奏がへたくそ極まり無い。集中力散漫。コンドラシンを始めて聴く方はこれをコンドラシンの実力と思わないで欲しい。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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むらむら | 松島 | 不明 | 2004年08月20日
コンドラシンは結構好きな指揮者ですが、これは正直疑問。ライヴでの破綻とかではなく、生命力が乏しい気がします。聞いていてしっくりこないコンドラシンは初めてかも。ピンチヒッターで指揮台に立っているのも関係あるかもしれませんが…。メータ/NYP、インバルがマラ1の愛聴番であることは変わりませんでした。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kna | Aichi | 不明 | 2004年05月09日
確かに熱演ではありますが、テンシュテット&シカゴ響の超絶的な豪演に比べると明らかに数段劣ると思います。オケが非力なのは隠しようがなく、重量感が感じられません。「この作品の最高の演奏」「“超”のつく名演」だとはとても思えません。いたく失望させられました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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