ピアノ協奏曲第2番、第3番 マルタ・アルゲリッチ、クラウディオ・アバド&マーラー室内管弦楽団
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北国の春 | さっぽろ | 不明 | 2006年12月22日
天才とはこう云うモノなんだろうな.咀嚼の後の溢れ出る感性が尋常でない。フルベン、クナ、サラボーン、ムター、皆同類か。アバドとの掛け合いも素晴らしい。これを耳に出来る幸せにbravo!!!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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fratres | 東京都 | 不明 | 2004年09月24日
アルゲリッチのベートーヴェンではなく、あくまでベートーヴェンを弾くアルゲリッチといった印象か。 第3番の第2楽章のすばらしさ、その10分だけでも十分価値があるCD。第2番に関しては言うことは何もなし、ただただすばらしいの一言。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ユローヂィヴィ | 大阪府 | 不明 | 2016年05月24日
ピアノ協奏曲第3番は名演です。 アルゲリッチのピアノはもちろん。アバド指揮のマーラー室内管弦楽団の素晴らしいことといったら言葉では表せない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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KURO | 福岡 | 不明 | 2004年10月02日
アルゲリッチのベートーヴェン。ライヴでも耳にしたことがありますが、まさにオケと一体となった調和のとれた演奏になってます。第3番も素晴らしいですが、その上をいくのが第2番だと思います。残りの曲、早く聴きたいものです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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デーブ | 下関 | 不明 | 2004年09月29日
近年、同世代のソリストたちとの室内楽に取り組んだり、ベートーヴェンの三重協奏曲を録音して驚かせたりと、ディスクの話題に事欠かないアルゲリッチですが、ベートーヴェンの3番以降はいつ録音してくれるかと期待していました。楽曲自体がピアノと室内管と調和しているからでしょうが、しっとりとした、それでいて力強い演奏だと感じました。ファンならずとも聴いてほしいディスクです。はやくアルゲリッチの4番が聴いてみたいと思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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