交響曲第9番『グレート』 フルトヴェングラー&BPO(1951年)
検索結果:1件中1件から1件まで表示
-
fofo | tokyo | 不明 | 2006年08月09日
入力レベルが極度に高い。ほるんはズボーン、低域はボンボンと音が大きすぎて、演奏の繊細なニュアンスが失われている。リマスター者の認識が疑われる。このような音であればこのレーベルに価値はない。600円ほどで中古の初期CDを聴いた方が遥かに良い。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:1件中1件から1件まで表示