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ニューヨーク・フィル創立175年エディション(65CD)
2017年02月13日
ニューヨーク・フィルが1917年から1995年にかけて、RCAとコロンビアというアメリカの2大メジャー・レーベルに録音した名演の数々を65枚のCDに集成。
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ミュンシュのリヒャルト・シュトラウス(3CD)
2017年02月06日
家庭交響曲はステレオ。リヒャルト・シュトラウスの指揮の下でもヴァイオリニストとして演奏経験のあるミュンシュ。ボストン響黄金時代の『英雄の生涯』ほか華麗なライヴがセット化。
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知る人ぞ知るベートーヴェン弾きのピアノ・ソナタ全集が復活
2017年02月01日
スペインで生まれ、ベルギーで活躍したベートーヴェン弾き、エドゥアルド・デル・プエヨ[1905-1986]の遺産、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲録音が入念なリマスターを施されて復活。
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アート・オブ・リッカルド・ムーティ(10CD)
2017年01月31日
イタリア・ユニバーサルからムーティのボックスが登場。2012年発売の交響曲ボックスと3枚分だぶりますが、入手困難だったフィラデルフィア管弦楽団とのプロコフィエフ・アルバム2枚分が復活しているのは朗報です。
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レオニード・コーガン名演集(10CD)
2017年01月27日
往年の名ヴァイオリニスト、レオニード・コーガンのEMI音源やRCA音源などを集めたボックスセット。モントゥーやコンドラシン、シルヴェストリなどとの共演を手軽に楽しめます。
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仏ディアパゾン誌のBOX企画第8弾はシューベルトのピアノ作品集
2017年01月22日
ディアパゾン誌の批評家や、現代の名演奏家、音楽学者たちの推薦、選定によって収録曲を決定するというユニークなコンセプトが話題を呼んでいる仏ディアパゾン誌のBOXシリーズ。
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フランチェスカッティ名演集(10CD)
2017年01月22日
往年のヴァイオリニスト、ジノ・フランチェスカッティの米COLUMBIA(SONY)録音からのコレクション。味のある歌いまわしと切れの良い演奏を聴きやすい音質で楽しむことができます。
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イディル・ビレット/バッハ、モーツァルト作品集(12CD+DVD)
2017年01月19日
DVDには2016年に開催されたイスタンブールでのリサイタルと、2011年のイスラエルでのリサイタルの一部の他、とても貴重な1948年の演奏風景の断片を収録。
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レナード・バーンスタイン〜ザ・コンポーザー(25CD)
2017年01月16日
バーンスタインがCBS〜ソニー・クラシカルに残した自作自演を最新24bit/192kHzリマスターで集大成。『各ディスクはオリジナル・デザイン仕様の紙ジャケットに収納。写真をふんだんに使ったLPサイズの別冊解説書付き。
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テレマン・ザ・コレクション(13CD)
2017年01月15日
オリジナル楽器の名手の演奏だけでなく、エマニュエル・パユ、シュテファン・ドール、ベルリン・バロック・ゾリステンの演奏なども収録されており、膨大なテレマン作品のダイジェストといった内容となっております。
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『SUOMI』〜フィンランド音楽の1世紀(5CD)
2017年01月15日
このBOXは、1917年に独立後の100年間に書かれたフィンランドのクラシック音楽を、ジャンルに分けて5枚のCDに収録。フィンランドの風景の持つ孤高の美しさと、各作曲家の持つニュアンスと個性を伝えています。
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アマール四重奏団によるヒンデミット弦楽四重奏曲全集
2017年01月15日
ヒンデミット生誕100年の1995年に、フランクフルトのヒンデミット協会からアマール四重奏団の名前を贈られた現代の「アマール四重奏団」による全集録音のボックス化。ということです。
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グリーグ管弦楽作品全集(8CD)
2017年01月14日
グリーグの管弦楽作品を全曲収録したこのBOX。グリーグが生涯に渡って追求したノルウェーの民族音楽の影響をはじめ、彼が愛した自然の情景、豊かな情感が、卓越した管弦楽法を用いて描かれています。
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2人のロシア人指揮者によるマーラー聴き較べ(7CD)
2017年01月11日
なんとなく雰囲気も似ているコンドラシンとスラドコフスキーという、生年が半世紀ほど違う指揮者によるマーラー第1・5・9番を聴き較べできます。
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豪華歌手陣を率いたパッパーノの傑作『三部作』が復活
2017年01月10日
イギリスのリンドハーストホールでのセッション録音。『ロード・オブ・ザ・リング』サウンドトラックでもおなじみのこのホールは、教会を改修してレコーディング・スタジオとしたもので、音の良さで知られています。
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ビーチャムのディーリアス・ボックス(7CD)
2017年01月07日
英国クラシックの中でも人気の高いディーリアスの音楽は、詩情豊かで魅力的な旋律に恵まれた作品が多いのが特徴。このボックスでは、ビーチャムがEMIで制作したステレオ音源のほかにモノラル音源も多数収録しています。
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ファビオ・ビオンディのヴィヴァルディ・ボックス(9CD)
2017年01月07日
ビオンディがヴァージン・クラシックスで制作したヴィヴァルディ録音を集めたもので、それぞれのディスクは、オリジナル・デザイン仕様による紙ジャケットに封入されています。
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Warner ラフマニノフ・ボックス〜ルガンスキーのピアノ協奏曲全集、プレヴィンの交響曲全集ほか
2017年01月07日
ルガンスキーのラフマニノフ5枚分とプレヴィンのラフマニノフ3枚分を合わせた8枚組ボックス・セット。各ディスクはオリジナル・デザイン仕様による紙ジャケットに封入されています。
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ロストロポーヴィチのチャイコフスキー交響曲全集
2017年01月06日
セッション録音離れした熱気を孕み、雄大で濃厚、ときに異様なまでの力に満ちたその演奏の聴きごたえには凄いものがあります。今回の復活にあたって、エラート・レーベル制作音源を追加収録しています。
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ギレリス&セルのベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集
2017年01月05日
ギレリスがEMIで制作した一連の音源の中でも特に人気のあるのがジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団と共演したベートーヴェンのピアノ協奏曲全集。
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ハンス・ロスバウトのブルックナー録音集
2016年12月29日
今なおカルト的な人気を誇るオーストリア、グラーツ出身の鬼才指揮者ロスバウトのブルックナーを集大成。快速テンポが採用され、第2番、第3番などぶっきらぼうな程です。
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室内オケによる機動力ある演奏で楽しむロッシーニ序曲全集
2016年12月23日
ロッシーニの序曲は軽快で切れの良い曲調のものが多いのですが、26曲もあると意外なものもあり、中には合唱が効果的に用いられる曲も含まれるなど、変化のある作風を楽しむこともできます。
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グレース・バンブリーの芸術(8CD+カラヤンの『カルメン』全曲DVD)
2016年12月16日
カラヤンの『カルメン』の主役、レヴァインの『ドン・カルロ』のエボリ公女役での大迫力歌唱でオペラ・ファンにはおなじみのバンブリーのドイツ・グラモフォン録音集。
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シモーネ・ヤング/ブラームス交響曲全集
2016年12月13日
一連のブルックナー・アルバムで見事な成果を披露したシモーネ・ヤング&ハンブルク・フィルのコンビによるもうひとつの注目シリーズ、ブラームスの交響曲録音がお買得ボックスになりました。
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バレンボイム3度目のブルックナー交響曲全集
2016年11月30日
第1番、第2番、第3番はウィーンのムジークフェラインザールでシュターツカペレ・ベルリンを指揮した録音。ほかは映像と同じ時期に収録された演奏です。
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カール・リヒター・エディション(31CD)
2016年11月20日
独Profilの企画、カール・リヒター・リマスタリング・シリーズ。当セットはこれまでにリリースされたタイトルを中心とした31枚組の超お買い得ボックスです。バッハの主要作品集からヘンデル、モーツァルト、ハイドンなども収録。
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ヴァント&ミュンヘン・フィルBOXがプライスダウン
2016年09月29日
2008年にリリースされ話題となったギュンター・ヴァントのミュンヘン・フィルとのライヴBOXがコンパクトなケースと驚きの大幅値下げで再登場。
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デイヴィスのシベリウス交響曲全集がSACD+ブルーレイオーディオに
2016年09月17日
シベリウス全集がブルーレイ・オーディオ+SACD Hybridのセットで登場。あらたな次元で、デイヴィスと楽団のシベリウスを味わいつくすことができます。
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ギーレン・エディション第3集 ブラームス交響曲全集ほか
2016年09月17日
ブラームスの交響曲全集と管弦楽作品、協奏曲集。初出となる1991年録音の『ピアノ協奏曲第1番』(ピアノはオピッツ)と、2005年録音の『運命の歌』を含んでいます。
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高音質SACDでレーガーのオルガン曲を全部聴きつくす
2016年09月15日
SACDマルチ・チャンネル、3Dバイノーラル・ステレオなど、高音質が売りのレーベルだけあって音質面も豪華仕様。また170ページを超えるカラーの解説書付きで、使用されたすべてのオルガンの写真やストップ一覧を完備、レーガーの写真なども豊富に掲載しています。
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エミール・ギレリス生誕100年記念エディション(50CD)
2016年09月14日
世界初出音源、世界初CD化多数。その生涯のほとんどをカバーした内容は、同じ曲でも、その表現法が刻一刻と磨かれる様子を目の当たりにすることができるでしょう。
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アーノンクールの芸術(15CD)
2016年09月12日
バロック、古典派、ロマン派からのアルバム選択。それぞれのディスクは、鑑賞時の気分の切り替えにも有効なオリジナル・デザイン仕様の紙ジャケットに収められています。
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入荷! ヴンダーリヒ〜DGスタジオ録音全集(32CD)
2016年09月11日
オペラの全曲録音が4つとオペラ抜粋録音が3つで計11枚分、宗教音楽が12枚分、オペラ・アリアが2枚分、リートが2枚分、クリスマスなどソロ・アルバムが5枚分という構成。天才テノールの破格の歌唱を良い音で。
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DG&DECCA 20世紀を形づくる音楽 第1集
2016年09月06日
DG&DECCAの20世紀シリーズからのコレクション第1弾。後期ロマン派から近現代作品に至る多彩な内容の音楽を28枚組ボックスにまとめています。
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クレンペラーのモーツァルト交響曲ライヴ(4CD)
2016年09月02日
クレンペラーのヨーロッパ復帰後のライヴを中心に構成されたモーツァルト・セット。クレンペラーのモーツァルトは一見取っ付き難さがありますが、聴き込むと生涯の友となり得る奥の深さがあります。
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トスカニーニのハイドン
2016年09月02日
交響曲第88番『V字』、交響曲第92番『オックスフォード』、交響曲第104番『ロンドン』は極めて珍しい録音。ほとんどがライヴ録音故に自由自在のテンポ変化。
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プレートル/シンフォニック・レコーディングズ(17CD)
2016年09月02日
プレートルがEMIとTELDECで制作したシンフォニック・レパートリーをまとめたもので、率直で小気味よいダイナミズムに彩られた魅力的な演奏の数々を楽しむことができます。
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ジョルダン/フレンチ・シンフォニック・レコーディングズ(13CD)
2016年09月02日
没後10周年記念ボックス。フランス音楽を集めた内容で、見通しの良い音響をベースに、誇張のない自然体の解釈により作品そのものに語らせた名演を味わえます。
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ヨゼフ・ヴラフ&チェコ室内管弦楽団(4CD)
2016年08月27日
この初CD化を多く含むセットでは、彼らがスプラフォンで制作したアルバムを中心に収録、音響の良いホールに響いたコンディションの良い演奏を楽しむことができます。
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ブレンデル/モーツァルト:ピアノ・ソナタ集(7CD)
2016年08月27日
8つの作品で複数の演奏を収録。「トルコ行進曲」では旧録音2分48秒に対し、新録音3分18秒、俊敏で端正な旧録音に対し、自由でロマンティックな傾向の新録音という違いが聴けます。
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ルネ・ヤーコプス/カウンターテナー〜ACCENT録音集1978〜1982年(5CD)
2016年08月26日
古楽界の巨匠ルネ・ヤーコプスは、現在は指揮者として数々の名演を繰り広げていますが、1990年代初頭まではカウンターテナーとして活躍をしていたことでも知られています。
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ルージイチコヴァ/バッハ:鍵盤楽器作品録音全集(20CD)
2016年08月24日
今回の発売にあたって、全てオリジナル・マスターテープよりリマスタリングを実施。ルージイチコヴァに学んだ、異彩を放つチェンバリスト、マハン・エスファハニは「彼女の見事な演奏がここに甦った!」と、その音質を絶賛しています。
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リヒテル/ワーナー録音全集(24CD)
2016年08月17日
リヒテルがEMIとテルデックで制作したアルバムのコレクション。それぞれのディスクは、オリジナル・デザイン仕様の紙ジャケットに封入されているので、鑑賞時の気分の切り替えにも効果的。
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【映像】モーツァルト・オペラ・ボックス(33DVD)
2016年08月14日
モーツァルトの舞台作品22本を収めた33枚組DVDボックスが大幅プライスダウンで登場。ザルツブルク音楽祭での上演を集めたものだけに高水準なものが多くなっています。
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ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の芸術(22CD)
2016年08月13日
往年のウィーン情緒を音楽的に体現したといわれるウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の録音を22枚分集めたお買得ボックスの登場。
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