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ヨッフム&SKD/ブルックナー:交響曲全集(9CD)
2020年01月24日
ヨッフムが晩年にシュターツカペレ・ドレスデンを指揮して、ルカ教会でセッション録音した全集。演奏は重厚で堂々たるスケールを持っていますが、決してスタティック一辺倒なものでは無く、十分に動的な要素にも配慮され、起伏の大きな仕上がりを示しているのが特徴でもあります。
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ブッフビンダー/ベートーヴェン:ピアノ独奏作品全集(16CD)
2020年01月24日
ブッフビンダーが30代の頃に録音したもので、ピアノ・ソナタ全曲だけでなく、変奏曲やバガテルなども含む「ピアノ独奏作品全集」となっています。アナログ後期からデジタル初期にかけてのステレオ録音で、音質も高水準です。
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ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団/ 時代を超えた合唱作品の旅(14CD)
2020年01月24日
500年以上という長い伝統を持つケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団の代表作ともいえるアルバムが集められており、キングズ・カレッジ礼拝堂に響き渡る彼らの美しい合唱を良い音で楽しむことができます。
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ブリリアント『The Quintessence』シリーズ
2020年01月17日
ブリリアント・クラシックスからCD5枚組の廉価ボックス・シリーズ『The Quintessence』。シベリウス:交響曲全集・交響詩集、ドヴォルザーク:交響詩全集・協奏曲全集、モーツァルト:管楽器のための協奏曲全集、ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集・チェロ・ソナタ全集、バッハ:カンタータ集が新たに登場。
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ファジル・サイ/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集(9CD)
2020年01月17日
2018年、2019年、ザルツブルク、モーツァルテウム大ホールでの録音。2020年の「ベートーヴェン生誕200年」を記念して、ファジル・サイがベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全曲録音をリリース。
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【発売】ブルーノ・ワルター/コロンビア録音全集(77CD)
2020年01月14日
20世紀最大の指揮者の一人ブルーノ・ワルターが、1941年から亡くなる前年の1961年までに、アメリカのコロンビア・レコード(現ソニー・クラシカル)に残した全ての録音をCD77枚にまとめたボックスが登場!しかも、多数の音源が新規リマスターされています。
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【発売】シャーンドル/コロンビア、ソニー・クラシカル録音全集(17CD)
2020年01月10日
バルトークの音楽を世に広めた名ピアニスト、ジェルジ・シャーンドルの1945年から1955年にかけてのコロンビア録音と、1987年から1995年にかけてのソニー・クラシカル録音を全て収録したボックスが登場。
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リヒテル・プレイズ・ラフマニノフ&プロコフィエフ(11CD)
2020年01月10日
「Profil」レーベルのリヒテル・シリーズの第5弾は、ラフマニノフとプロコフィエフ。オーマンディ&フィラデルフィア管とのプロコフィエフ:ピアノ協奏曲第5番や、リヒテルが指揮者を務めたプロコフィエフ:交響的協奏曲の世界初演などを収録しています。
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アイリーン・ファーレル/コロンビア録音集成(16CD)
2019年12月20日
20世紀アメリカを代表する名ソプラノ、アイリーン・ファーレル[1920-2002]。その生誕100年を寿ぎ、ファーレルが1946年から63年にかけてコロンビアに録音した全歌唱をCD16枚に収録。
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【発売】ソフロニツキーの芸術(34CD)
2019年12月19日
ネイガウスが「彼の演奏には何か普通ではない、ほとんど超自然的、神秘的で説明不能な、強く惹きつけられるものがある。」と称えたソ連のピアニスト、ヴラディーミル・ソフロニツキーの34枚組ボックスが登場。
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P・ジョルダン&ウィーン響/ベートーヴェン:交響曲全集(5CD)
2019年12月18日
2017年、ウィーン、ムジークフェラインザールでのライヴ録音。2017年から2019年にかけてリリースされてきたフィリップ・ジョルダン&ウィーン交響楽団のベートーヴェン:交響曲全曲がセット化。完全限定盤。
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豪華演奏陣!『イザイへのトリビュート』(5CD)
2019年12月13日
イザイとベルギー王妃エリザベート・ド・バヴィエールらの構想が後に形となったエリザベート王妃音楽院が贈る、イザイのトリビュート・アルバム。ルノー・カプソン、パパヴラミ、デュメイ、ロト、アルミンクなど、演奏陣も豪華です。
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【発売】ネルソンス&バーミンガム市響 名演集(9CD)
2019年12月13日
チャイコフスキー:交響曲第4〜6番、R.シュトラウス:『アルプス交響曲』『ツァラ』『英雄の生涯』、ショスタコ:『レニングラード』などなど、アンドリス・ネルソンスがOrfeoレーベルに残したバーミンガム市響との名演奏が9枚組ボックスで登場。
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【発売】ワーナー/ベートーヴェン作品全集2020(80CD)
2019年11月29日
交響曲はアーノンクール、ピアノ協奏曲はアンドラーシュ・シフ&ハイティンク、ピアノ・ソナタはスティーヴン・コワセヴィチ、弦楽四重奏曲はアルテミス・カルテットなど、ワーナー・グループの名盤によるお買い得ボックス。
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ポール・ルイス/ベートーヴェン録音ボックス(14CD)
2019年11月22日
2020年のベートーヴェン・イヤー(生誕250年)に先駆けて、ハルモニア・ムンディから、ポール・ルイスのベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全曲+ピアノ協奏曲全曲+ディアベリ変奏曲を収録したボックスが登場!協奏曲の伴奏はビエロフラーヴェク&BBC響。
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ブルーノ・ワルター/コロンビア録音全集(77CD)
2019年11月21日
20世紀最大の指揮者の一人ブルーノ・ワルターが、1941年から亡くなる前年の1961年までに、アメリカのコロンビア・レコード(現ソニー・クラシカル)に残した全ての録音をCD77枚にまとめたボックスが登場!しかも、多数の音源が新規リマスターされています。
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イタリアのヴァイオリン協奏曲集(10CD)
2019年11月20日
DYNAMICレーベルから、18世紀イタリアにおけるヴァイオリン協奏曲の変遷を辿る10枚組が登場。ヴィヴァルディ、ボンポルティ、ロカテッリ、タルティーニ、ロッリ、ナルディーニ、ロッラ、ヴィオッティ、パガニーニの作品を収録しています。
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ミニマル・ミュージック・スペシャリストの弾く坂本龍一の音楽
2019年11月15日
オランダのミニマル・ミュージックのスペシャリスト、ファン・フェーンによる坂本龍一のピアノ作品集。オリジナル・ピアノ曲のほか、室内楽曲、映画音楽、CM音楽などのピアノ編曲作品も多数収録し、全部で85曲という大規模なものとなっています。
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モーラ・リンパニー/デッカ録音全集(7CD)
2019年11月07日
豪エロクエンスから、イギリスのピアニスト、モーラ・リンパニーがデッカに行った全録音をまとめたボックスが登場。未発表の1947年録音『ショパン:ロ短調ソナタ』、同じく未発表の2つのラジオ放送録音(ロースソーンとバーバー)が含まれています。
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アンドリス・ネルソンス&バーミンガム市交響楽団 名演集(9CD)
2019年11月01日
チャイコフスキー:交響曲第4〜6番、R.シュトラウス:『アルプス交響曲』『ツァラ』『英雄の生涯』、ショスタコ:『レニングラード』などなど、アンドリス・ネルソンスがOrfeoレーベルに残したバーミンガム市響との名演奏が9枚組ボックスで登場。
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フェルナンド・ヴァレンティの芸術(20CD)
2019年10月29日
チェンバロ復興期の名手、フェルナンド・ヴァレンティ[1926-1990]のウェストミンスター録音からのコレクションが、ARS NOVAから登場。CD20枚組。
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カール・ミュンヒンガー〜クラシカル・レガシー(8CD)
2019年10月16日
豪エロクァンスからカール・ミュンヒンガーのボックスが登場。この『クラシカル・レガシー』では、ハイドンとモーツァルトの録音をメインに収録。協奏曲は、フルニエ、ケンプ、フェラス、そしてウィーン・フィルの首席ソリストとの共演です。
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カール・ミュンヒンガー〜バロック・レガシー(8CD)
2019年10月16日
豪エロクァンスからカール・ミュンヒンガーのボックスが登場。この『バロック・レガシー』では、ガブリエリ、ヴィヴァルディ、バッハなどバロック・アンサンブル作品をメインに収録。『四季』は、1951年、1958年、1972年録音の3種類を収録!
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ベートーヴェン・レジェンダリー・レコーディングズ(25CD)
2019年10月11日
ベートーヴェンは、1770年12月17日に洗礼を受けました。ちょうど2020年は生誕250年となります。それを記念して、ベートーヴェンの代表する名曲を、ソニー・クラシカルと「RCA Red Seal」が誇る名盤で辿る25枚組です。
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ドニゼッティのヒロインたち〜9つのオペラ全曲(13DVD)
2019年10月11日
Dynamicレーベルからドニゼッティの『ランメルモールのルチア』や『アンナ・ボレーナ』、『ケニルワース城のエリザベッタ』、フランス語版『ファヴォリータ』など、魅力的な作品9作を収録したDVDボックスが登場。
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ナイジェル・ケネディ/ザ・アーリー・イヤーズ 1984〜1989(7CD)
2019年10月11日
世界を代表するヴァイオリン・ヴィルトゥオーゾと評され、英国が誇る奇才ナイジェル・ケネディ。エルガー:ヴァイオリン協奏曲(1984年録音)、ヴィヴァルディ:『四季』(1986、89年録音)など、7つのアルバムを収録したボックスが登場。
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ハンス・スワロフスキー・ボックス(11CD)
2019年10月09日
Profilレーベルが現在入手困難な音源をボックス化するシリーズから、オーストリアの指揮者ハンス・スワロフスキーのCD11枚組ボックスが登場。
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ラルキブデッリほか/ベートーヴェン:室内楽曲集(5CD)
2019年10月04日
アンナー・ビルスマ率いるラルキブデッリを中心に、ピリオド楽器によるベートーヴェン演奏を堪能できるCD5枚組。以前「ヴィヴァルテ・ボックス」で発売されていたお買い得セットがベートーヴェン・イヤーを目前に嬉しい限定復活。
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グァルネリ四重奏団/第1回ベートーヴェン全集(8CD)
2019年10月04日
1964年に結成、アメリカ室内楽界のホープとして活躍していたグァルネリ四重奏団によるベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集。知的で非の打ちどころのない音楽性をもった名演です。ベートーヴェン・イヤーを目前に嬉しい限定復活。
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ウート・ウーギ/ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集(4CD)
2019年10月04日
ウート・ウーギが1978年に録音していたイタリア・リコルディへの「幻の」全集。深く甘美な音色や豊かなニュアンスをお聴きいただけます。ベートーヴェン・イヤーを目前に嬉しい世界初CD化です。限定発売。
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トスカニーニ/ベートーヴェン:交響曲全集&ミサソレ(6CD)
2019年10月04日
フルトヴェングラーと並ぶ定番中の定番、トスカニーニのベートーヴェン:交響曲全集が『ミサ・ソレムニス』を含むCD6枚組で登場。身の引き締まるような緊張感と統一感は今なお格別。ベートーヴェン・イヤーを目前に限定発売です。
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ジノ・フランチェスカッティの芸術(22CD)
2019年09月20日
マルセイユ生まれでアメリカで活躍したヴァイオリニスト、ジノ・フランチェスカッティの22枚組セットが、ティボー、カサド、ヤニグロなど、弦楽器独奏者の良質なボックスをリリースしてきたARS NOVAから登場。
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伝説のフランス弦楽四重奏団(22CD)
2019年09月20日
カペー四重奏団、カルヴェ四重奏団、レーヴェングート四重奏団の録音を集めたセットがARS NOVAレーベルから登場。フランスの往年の名カルテット3団体のコレクションという興味深い内容となっています。
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ズービン・メータ/コロンビア・アルバム全集(94CD+3DVD)
2019年09月20日
メータのRCA&ソニー・クラシカルへの50年間にわたる全録音を収めたメガボックス。ロス・フィルとの初録音からニューヨーク・フィル監督時代、イスラエル・フィル、ベルリン・フィル、ウィーン・フィルとの録音を網羅しています。
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【発売】メータ/コロンビア・アルバム全集(94CD+3DVD)
2019年09月20日
メータのRCA&ソニー・クラシカルへの50年間にわたる全録音を収めたメガボックス。ロス・フィルとの初録音からニューヨーク・フィル監督時代、イスラエル・フィル、ベルリン・フィル、ウィーン・フィルとの録音を網羅しています。
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セシル・ウーセ/デッカ・フランス録音集(7CD)
2019年09月20日
ウーセがデッカ・フランスに行ったソロ・ピアノ録音をまとめて発売。ベートーヴェンの変奏曲全曲、ラフマニノフとプロコフィエフ、シューマンとブラームス、ドビュッシー、サン=サーンス、サティ、シャブリエ等を収録。
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フルヴェン&ストックホルム/スウェーデン放送全録音集(4CD)
2019年09月12日
フルトヴェングラー&ストックホルム・フィル共演の遺されている全録音が、スウェーデン放送アーカイヴによる音源提供+ストックホルム・フィルの承認を得ての初発売となりました。
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ミヒャエル・ハイドン・コレクション
2019年09月10日
ありそうでなかなかなかったミヒャエル・ハイドンのお買い得ボックス・セット。内訳は交響曲がCD7枚分、ディヴェルティメントほか管弦楽作品が3枚、協奏曲集3枚、声楽作品8枚、オペラと音楽劇3枚、室内楽作品4枚の計28枚組です。
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ウィーン・フィル/ブルックナー:交響曲第1番〜第9番(9CD)
2019年08月23日
1960、70年代にデッカで録音された、6人の指揮者(アバド、シュタイン、ベーム、マゼール、ショルティ、メータ)とウィーン・フィルによるブルックナー交響曲第1〜9番が、セットになって登場。
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マズア&ゲヴァントハウス管/ブラームス:交響曲全集、他(8CD)
2019年08月23日
クルト・マズア&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管が、1977年から1981年にかけて録音したブラームスの交響曲全集・管弦楽曲集・協奏曲集が、CD8枚組で登場。
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ホロヴィッツ・アット・カーネギー・ホール1965&1966(15CD)
2019年08月19日
1965年5月9日と1966年4月17日のカーネギー・ホールでの2回のリサイタルを中心に、それにいたるまでに同ホールで行ったリハーサルと30丁目スタジオでのレコーディング・セッションの模様も収録。さらにCD2枚分のインタビューも収録されています。
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ブッフビンダー/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集(2010-11)
2019年08月15日
2010年〜2011年、ドレスデンでのライヴ録音。巨匠ブッフビンダーの2度目のベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集が、スリップケース仕様の新装盤で再登場。価格もさらにお求めやすくなりました。
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ローザ・タマルキナの芸術(3CD)
2019年08月05日
ソ連ものに気を吐くイギリスのスクリベンダム・レーベルからまたしても注目盤の登場。今度は15歳で全ソ連コンクールに優勝し(2位グリンベルク、3位ザーク)、16歳でショパン国際コンクール第2位となった逸材ローザ・タマルキナのCD3枚組です。
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ミケランジェリ〜生誕100年記念ボックス(5CD)
2019年08月01日
ERMITAGEレーベルから、ピアニスト、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリの生誕100年を記念したCD5枚組ボックスが登場。
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アルゲリッチ・ウィズ・フレンズ 2018 ハンブルク・ライヴ(7CD)
2019年08月01日
2018年の夏にドイツのハンブルクで行われた、アルゲリッチと仲間たちによるライヴを集めた7枚組。マイスキー、ハンプソン、コワセヴィチ、ジルベルシュテイン、パパヴラミ、ワイラースタイン、諏訪内晶子、酒井茜など、超豪華メンバーが集結しています。
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バイロイト音楽祭1950年代ライヴ集(12CD)
2019年08月01日
フランスのクラシック音楽専門誌「ディアパゾン」の自主レーベルより、編集長エマニュエル・デュピュイや、同誌のジャーナリストたちが選出した1950年代のバイロイト音楽祭での4つのライヴ録音を収録したBOXが登場。
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中世、ルネサンスからバロック時代の音楽(30CD)
2019年07月24日
ほぼ9世紀から10世紀にかけて成立したとされる「グレゴリオ聖歌」から17世紀末、バッハやヘンデルが登場する直前までの「西洋音楽の歴史」を辿る魅力的な30枚組ボックスがNAXOSから登場。
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