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ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の芸術(22CD)
2016年08月13日
往年のウィーン情緒を音楽的に体現したといわれるウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の録音を22枚分集めたお買得ボックスの登場。
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ダニエル・ホープ/It's Me〜バロック&ロマン派作品集
2016年08月05日
今回のセットは、バロック作品2枚とロマン派作品2枚をまとめたもので、ダニエル・ホープならではの多彩な切り口で作品の魅力に迫る凝った内容が聴きものともなっています。
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5つのオーケストラによるブルックナー交響曲全集
2016年07月13日
ヴェンツァーゴ指揮による楽譜を尊重した演奏。5番ですら実は二管編成という決して大編成向けには書いていなかったという事実に向き合った注目の録音です。
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9番が凄い! ギーレンのブルックナー:交響曲全集
2016年07月05日
2013年録音の第9番は驚き。楽員のやる気に満ちた演奏が、楽曲のすべての音符に血を通わせたかのような表現に結実。バーンスタインの第2楽章を上回る迫力のスケルツォに、深い情感と壮絶な破壊に泣けるアダージョは特に聴きものです。
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特価 C.P.E.バッハ・コレクション(13CD)
2016年06月28日
ハイドンやモーツァルト、ベートーヴェンに多大な影響を与えたカール・フィリップ・エマヌエル・バッハのコレクション。レオンハルト、コープマン、アスペレン、ヘレヴェッヘらの高水準音源で構成されています。
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プライスダウン! ジョナサン・ノット/シューベルト交響曲全集
2016年06月27日
SACD4枚から成る交響曲全曲のほか、シューベルトの素材などを使用した現代作品で構成された2枚のCDも収録したセット。
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ムーティ/ヴェルディ・コレクション(28CD+DVD)
2016年06月23日
ムーティがEMIで制作したヴェルディのコレクション。11のオペラとレクィエム、聖歌四篇も収録。ボーナスDVDには、リハーサル&演奏風景など収録。
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イディル・ビレット/20世紀ピアノ・エディション(15CD)
2016年06月19日
ビレットが若い頃から熱心に取組んできた20世紀作品をコレクションしたもの。ビレットの弾く20世紀作品は、ブーレーズとリゲティの演奏をブレンデルが絶賛するなど評価も高く...
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ヒリヤード・アンサンブル初期メンバーによる名盤ボックス
2016年06月14日
ベストセラーとなったフランドル楽派ボックスに続く注目盤。今回はイタリア、イギリス、スペイン、メキシコのルネッサンス音楽を集めています。
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近日再入荷! シャイーのブルックナー交響曲全集
2016年06月13日
シャイーのブルックナーは、第1番ウィーン版の名演を筆頭に、どの曲も色彩的で入念に歌いこまれた美しい演奏揃い。デッカの優れた録音技術も聴きごたえあるサウンドに貢献しています。
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アメリカン・クラシックス(6CD)
2016年06月10日
アメリカのクラシック音楽の特徴としては、創作面で見るとヨーロッパのような公的資金での手厚い保護が無いことに起因するエンタテイメント性の高さがまず挙げられます。
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バレンボイム/モーツァルト:ピアノ協奏曲全集
2016年06月10日
若き日のバレンボイムがEMIに録音した有名な演奏。古典派作品としてはロマン的に美しすぎるほどのスタイルですが、その情感豊かでレンジの広い表現には独特の魅力があります。
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プレヴィンのチャイコフスキー3大バレエ
2016年06月10日
プレヴィン&ロンドン響の名演。このBOXでの音源は、2011年と2016年にオリジナル・マスターよりリマスターされたものが使用されています。
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レオンスカヤ/シューベルト:ピアノ作品集
2016年06月10日
グルジア出身、モスクワで学んだレオンスカヤは、1978年にソ連から亡命、以後、ウィーンを拠点に活躍し、2006年にはオーストリア最高位の勲章を授与されてもいます。
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アーノンクールのブラームス交響曲全集
2016年06月10日
ピリオドな解釈法をベルリン・フィルに生かし、ブラームスの音楽をおもしろく活性化させた痛快な演奏。ブッフビンダー、コンセルトヘボウとのピアノ協奏曲は重量級です。
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ギュトラー・エディション(20CD)
2016年06月05日
ギュトラーのトランペットは、高度な技術を軽やかに駆使した見事なもので、古典派やバロックのトランペット協奏曲レパートリーはどれも聴き応えがあります。
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ケンプ/DGシューベルト録音全集(9CD)
2016年05月16日
ケンプの演奏はいわゆる行間を読むアプローチともいうべき、独特の味わいのあるものが多く、60年代以降は特にそうした傾向が強くなっており、シューベルトはその代表例ともいえるものでした。
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ヨッフム/ブルックナー:宗教合唱作品集(4CD)
2016年05月15日
長くブルックナー・ファンの重要アイテムとして人気のあった4枚組ボックスがプライス・ダウンして復活。プロテスタントからカトリックに改宗したヨッフムは...
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入荷! デッカ・サウンド〜声楽編(55CD)
2016年05月13日
1950年代、優秀録音で名を上げたデッカは、オペラや声楽にも力を注ぐようになり、有名歌手たちによるアルバムを数多く制作することとなります。
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シャルル・ミュンシュ・エディション(32CD)
2016年05月12日
この韓国発の32枚組のセットは、ボストン響時代の録音から、フランス国立放送管やロイヤル・フィルとの録音まで、音のコンディションの良いものを中心に選んだものです。
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デムスのバッハ:ゴルトベルク変奏曲&パルティータ
2016年05月09日
ゴルトベルク変奏曲は、旧盤が53分、37年後の今回の演奏が74分と、反復パターンの違いがあるとはいえ、だいぶ雰囲気の異なるじっくり聴かせる演奏となっています。
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ゲルギエフのロシア音楽ボックス(17CD)
2016年05月05日
ゲルギエフがPHILIPSレーベルで制作したロシア/ソ連の音楽からのコレクションがイタリア・ユニバーサルから登場。収録内容は、マリインスキー劇場管弦楽団、ロンドン・フィル、ロッテルダム・フィル、ロンドン交響楽団を指揮したものとなっています。
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エリカ・モリーニ・ボックス(13CD)
2016年04月27日
オーストリア生まれの往年の名ヴァイオリニスト、エリカ・モリーニが、米ウェストミンスターと米デッカで録音した音源を中心に集めたボックス・セット。
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ピリス/DG室内楽レコーディング全集(12CD)
2016年04月27日
このBOXはピリスがDGへ録音した室内楽作品を全て収録したもので、各ディスクはオリジナル・デザイン仕様の紙ジャケットに封入されています。
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アルゲリッチ/DGショパン録音全集(5CD)
2016年04月20日
アルゲリッチのショパンをまとめた鑑賞に便利なお買得ボックス。独奏曲と協奏曲では、高度なテクニックに裏打ちされたダイナミックで勢いのある演奏を楽しむことができます。
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モントゥー・デッカ・レコーディングズ(20CD)
2016年04月14日
イタリア・ユニバーサルのボックス。デッカ・レコーディングズというタイトルで、デッカ、フィリップス、ウェストミンスターの制作したステレオ音源を集めています。
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マタチッチ&N響ステレオ・ライヴ・ボックス
2016年03月29日
アルトゥスの「マタチッチ&N響」の全てを網羅した大変お得なセット。このセットでアルトゥスで発売されたマタチッチとN響の全てが網羅されています。録音は全てステレオ。
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アルゲリッチ&フレンズ/ルガノ・フェスティヴァル2015
2016年03月25日
今回はアルゲリッチの演奏曲は5曲。ジプシー・ヴァイオリンを得意とする奏者と共演したバルトークや、『ジャンゴ』『キル・ビル』でおなじみのルイス・バカロフの2台ピアノ協奏曲『ポルテーニャ』なども収録しています。
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ワイセンベルク/DG録音集(4CD)
2016年03月22日
バッハのイタリア協奏曲やドビュッシー、ラフマニノフ、スカルラッティなど、ワイセンベルクがドイツ・グラモフォンに遺した録音を集めたセットがイタリア・ユニバーサルから登場。
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ブリュッヘン/モーツァルト録音集(11CD)
2016年03月07日
ブリュッヘンが18世紀オーケストラを指揮した録音はどれも高い評価を得ていましたが、中でもモーツァルトは時代楽器と音楽の相性が良く、サウンド面での魅力でも際立ったものがありました。
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ラトル&バーミンガム、協奏曲ボックス(15CD)
2016年02月23日
先にリリースされた52枚組ボックスに続いて登場するこの協奏曲ボックスでは、同じくそれぞれのディスクがオリジナル・ジャケット・デザイン仕様の紙ジャケットに封入されており、1枚1枚をじっくり鑑賞するのに適した構成になっています。
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メニューイン米ビクター録音集(6CD)
2016年02月23日
メニューインの生誕100年を記念して、メニューインが1928〜29年と1945〜52年にかけてアメリカのビクター・レーベル(RCA)に残した全録音を6枚のCDに集大成したボックス・セットが登場します。
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エリック・サティ&フレンズ(13CD)
2016年02月14日
アントルモン指揮によるパラードやジムノペディ、本日休演も収録。サティだけでなく周辺まで視野を広げた面白い構成で、オリジナル・アルバム尊重なのも嬉しいところです。
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カーネギー・ホール125周年記念豪華ボックス(43CD)
2016年02月14日
リヒテル初登場ステレオ音源も含む注目の内容。資料性の高いLPサイズ・オールカラー105ページの解説書も見どころ満載です。
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DGオリジナルズ〜8レジェンダリー・アルバム(8CD)
2016年02月11日
マスター本来の情報を鮮明に再現することを目指した「ORIGINALS」シリーズの中でも特に名演とされる8タイトルを収録したボックスです。
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再生産 ゲーベルのテレマン・ボックス(10CD)
2016年02月04日
ドイツのバロック・ヴァイオリニストで指揮者のゲーベルが、アルヒーフ・レーベルで制作したテレマンの器楽アルバムを集めたボックスセット。
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スヴェトラーノフのチャイコフスキー:交響曲全集
2016年01月26日
1990年の東京ライヴのあと、巨匠は「総決算としては、セッション録音として後世に遺したい」と語りました。その要望を叶えたのが、3年後の93年モスクワでの当CDで、わずか9日間で一気に収録されました。
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コリン・デイヴィス/シンフォニーズ(28CD)
2016年01月17日
PHILIPSで制作した交響曲録音を集めたボックス。ドレスデンとのベートーヴェンとモーツァルト、コンセルトヘボウ管とのハイドンとドヴォルザーク、ボストン響とのシベリウスとシューベルトとメンデルスゾーンなどを収録。
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ギーレン・エディション 第1集(6CD)
2016年01月16日
マニアに人気のドイツの指揮者、ミヒャエル・ギーレンのシリーズがSWRレーベルから新たにスタート。今後3年間に渡って、全10集のリリースが予定されています。第1集は6枚組で、ギーレンがピアノを弾いたバッハの前奏曲とフーガなども収録。
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ブクステフーデ:オルガン作品全集(6CD)
2016年01月14日
デンマークのオルガニスト、ビーネ・カトリーネ・ブリンドルフは、作曲年代にあわせて、ブクステフーデゆかりのオルガンを用いて演奏するというこだわりをみせています。
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