心に残る人になるたった1つの工夫 「ありがとう」の手書き習慣

吉戸三貴

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781609164
ISBN 10 : 4781609163
フォーマット
発行年月
2013年02月
日本
追加情報
:
213p;19

内容詳細

パリ留学、美ら海水族館広報、表参道での起業を叶えた“5分で書けて心をつかむ”手軽で便利な手書き術。

目次 : 第1通 はじめまして/ 第2通 感謝の気持ちを伝えたくて/ 第3通 「ありがとう」の書き方―まずは準備しましょう/ 第4通 「ありがとう」の書き方―道具を選びましょう/ 第5通 「ありがとう」の書き方―さぁ実際に書いてみましょう/ 第6通 「ありがとう」の書き方―三日坊主にならないための10個のコツ/ 第7通 「ありがとう」の色々な書き方/ 第8通 「ありがとう」で、未来を開いていきましょう

【著者紹介】
吉戸三貴 : コミュニケーションスタイリスト/株式会社スティル代表取締役。沖縄美ら海水族館の広報、表参道のPR会社などを経て起業。企業の広報・ブランディングから個人の悩み相談まで、コミュニケーションに関する様々なサポートを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • みけこ さん

    ありがとうの仕組みづくりや、ありがとうのおかげで周りへの感謝を意識するということ、なるほどなあと思った。第7通のありがとうの色々な書き方は気持ちを表す文例が参考になった。うまくいかないときって意識が自分に向きがちだけど、そうじゃなくて周りをよくみて挨拶とか言葉とかほんのすこしだけ行動に表すことで変わることもあると思う。

  • ひさし さん

    暗い自分から一転「ありがとう」を書いて渡すから始まったサクセスストーリー?(苦労や失敗の記載が少ないのでそう感じた。)著者は元々筆まめなのでしょうか。言うは易し行う(書く渡す)は難し。 ポイントは、@小さな感謝でもすぐ書く。→相手に驚きを与える(相手が忘れてしまっていては効果が低い)。A短文でOK。Bとにかく数をこなす。 3章のケースについてもっと割かれてあったらよかった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

吉戸三貴

PRプランナー/株式会社スティル代表取締役。沖縄県那覇市生まれ。慶応大学卒業後、県の奨学金でパリに留学。帰国後PRの世界へ。美ら海水族館広報、東京のPR会社をへて2011年に起業。日本初の広報・情報学修士号を取得し、沖縄・東京を拠点に企業・自治体のコンサルティングや研修を行う(本データはこの書籍が刊

プロフィール詳細へ

ビジネス・経済 に関連する商品情報

おすすめの商品