会計学の基本問題

友岡賛

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766423440
ISBN 10 : 4766423445
フォーマット
発行年月
2016年05月
日本
追加情報
:
316p;22

内容詳細

会計とは何か?利益の意義や簿記と会計の関係を問い直し、会計および会計学の歴史過程を辿りながら、これからの会計研究の在り方を示唆する。会計本質論のエッセンスが凝縮された論攷集。

目次 : 第1部 会計とは何かを考える(会計の要件/ 会計責任の意義/ 利益の意義)/ 第2部 簿記と複式簿記を考える(簿記と会計/ 単式簿記と複式簿記)/ 第3部 会計学の在り方を考える(会計学の生成/ 会計の理論と制度と実践/ 会計学の基礎の不易性/ 情報会計と国際会計の盛衰)/ 第4部 会計の歴史研究を考える(会計史の成立/ 会計士史の展開)

【著者紹介】
友岡賛 : 慶應義塾大学卒業。慶應義塾大学助手等を経て慶應義塾大学教授。博士(慶應義塾大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ichiteru さん

    会計関連の過去の文献から部分部分を抽出して紹介することがメインで、著者の主張が見出せず非常につまらない内容であった。おすすめはしない

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友岡賛

慶應義塾大学卒業。慶應義塾大学教授を経て慶應義塾大学名誉教授。横浜商科大学教授

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