情報エコノミー 文春新書

吉川元忠

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166602018
ISBN 10 : 4166602012
フォーマット
出版社
発行年月
2001年10月
日本
追加情報
:
18cm,206p

内容詳細

情報エコノミーの歴史の中でその最新段階としてIT革命を位置づけ、それがもたらす新しい経済社会と経済学の姿をやさしく描く。

【著者紹介】
吉川元忠 : 1934年、兵庫県に生まれる。58年、東京大学法学部を卒業し、日本興業銀行に入行。産業調査部副部長などを歴任した後、コロンビア大学客員研究員を経て、現在、神奈川大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • KAZOO さん

    もう13年も前に出版された本ですが、現在の状況と比較すると当時言われていたことが結構あてはまっているのを感じます。とくにIT社会の経済学でいわれているは、今まさにその通りとなっている気がします。B2Bはデフレにつながるといっているのですが今がその通りの感じだと思います。

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吉川元忠

1934年、兵庫県生まれ。東京大学法学部卒業。公法専攻。1958年、日本興業銀行に入行。英サセックス大学客員教授、同行産業調査部副部長などを歴任した後、米コロンビア大学客員研究員を経て、現在、神奈川大学経済学部教授

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