石油神話 時代は天然ガスへ 文春新書

藤和彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166601523
ISBN 10 : 4166601520
フォーマット
出版社
発行年月
2001年01月
日本
追加情報
:
18cm,198p

内容詳細

枯渇神話、OPEC神話、メジャー神話。3つの神話はもはや虚妄でしかないことを検証しつつ、「天然ガス時代」の到来を予見する。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • おらひらお さん

    2001年初版。本書では原油1バレルあたり30ドル程度で「高い、高い」とありますが、10年後の今日では100ドル以上もしています・・・。円高だから今の価格でガソリンを供給できているのでしょうか?

  • トラビス さん

    国家のエネルギー戦略は安全保障の問題も含め永遠に続く最重要課題だと思う。この分野の知識習得に役立つ一冊。

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人物・団体紹介

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藤和彦

元内閣官房内閣情報分析官。1960年、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)入省。エネルギー政策などの分野に携わる。1998年、石油公団へ出向(備蓄計画課長、総務課長)。2003年、内閣官房出向、内閣情報調査室内閣参事官及び内閣情報分析官(グローバルシステム担当)

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