ベートーヴェン(1770-1827)

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CD

ピアノ三重奏曲第5番『幽霊』、第6番 ヘーデンボルク・トリオ

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CMCD28368
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

次代を担うトリオとして高い評価を集める三兄弟の
ベートーヴェン・シリーズ第2弾


ウィーンを拠点に活躍する、ザルツブルク生まれの三兄弟により2012年に結成されたヘーデンボルク・トリオは、2017年にはベートーヴェンのピアノ三重奏曲作品1で輝かしいCDデビューを果たしました。その演奏は、次代を担うピアノ・トリオとして、同年の来日公演とともに大きな話題となり、高い評価を受けています。
 待望のベートーヴェン・シリーズ第2弾は、『幽霊』で知られる作品70の2曲。幾多の名演奏家が取り組んだ名曲に、期待通りの新たな名演が加わりました。(メーカー資料より)

【収録情報】
ベートーヴェン:
● ピアノ三重奏曲第5番ニ長調 Op.70-1『幽霊』
● ピアノ三重奏曲第6番変ホ長調 Op.70-2


 ヘーデンボルク・トリオ
  ユリアン・洋・ヘーデンボルク(ピアノ)
  ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク(ヴァイオリン)
  ベルンハルト・直樹・ヘーデンボルク(チェロ)

 録音:2019年4月/ウィーン

【ヘーデンボルク・トリオ】
長男・和樹(ヴァイオリン)、次男・直樹(チェロ)、三男・洋(ピアノ)のオーストリア・ザルツブルク出身の兄弟によるピアノ・トリオ。スウェーデン人の父(ヴァイオリニスト)と日本人の母(ピアニスト)のもとに生まれ、それぞれ両親から音楽の手ほどきを受ける。長男・和樹、次男・直樹はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の正団員として活動するほか、室内楽の演奏活動にも積極的である。幼少の頃より各々デュオでの共演を重ね、2012年にトリオとしての活動を開始。2016年秋に三兄弟の日本滞在が重なったことが契機となって話がまとまり、2017年に初来日ツアーの念願が叶った。同じ家庭に育ち、価値観や感覚を共有していることから生まれる言葉を超えた絆は、兄弟にしかできない息の合った親密な演奏に繋がっている。また一方で三人三様の持ち味がバランス良く表現され、そこから生み出される豊かなハーモニーは今後さらに色彩を益して行くと期待される。(メーカー資料より)

収録曲   

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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