モーツァルト(1756-1791)

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Hi Quality CD

交響曲第40番、第36番『リンツ』、第35番『ハフナー』 タルモ・ペルトコスキ&ドイツ・カンマーフィル(MQA/UHQCD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG45094
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD

商品説明


巨匠の風格を持つ2000年生まれの指揮者、
ドイツ・グラモフォンからメジャー・デビュー


【UHQCD】【MQACD】【グリーン・カラー・レーベルコート】
23歳のフィンランド人指揮者、ピアニスト、即興演奏家、そして時には作曲家としても活躍するタルモ・ペルトコスキ。その確かな音楽性、インスピレーションに満ちたコミュニケーション能力、そして幅広いレパートリーの習得により、すでに国際的な名声と尊敬を集めています。
 ペルトコスキは現在、トゥールーズ・キャピトール国立管弦楽団の音楽監督、ラトビア国立交響楽団の音楽・芸術監督、ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者を務め、指揮者デビューからわずか2年で、今日のトップ指揮者の仲間入りを果たしています。
 ペルトコスキは8歳でピアノを始め、11歳でワーグナーのオペラに夢中になり、指揮者になることを志します。14歳でフィンランドの巨匠指揮者ヨルマ・パヌラから初めての指揮レッスンを受け、その4年後、指揮とピアノを学ぶためヘルシンキのシベリウス・アカデミーに入学し、サカリ・オラモ、ハンヌ・リントゥ、ユッカ=ペッカ・サラステ、エサ=ペッカ・サロネンなどフィンランドのトップ・クラスの指揮者に師事しています。
 メジャー・デビュー・アルバムとなる今作は、2022年より楽団初の首席客演指揮者を務めているドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団との共演で、モーツァルトの交響曲第35番『ハフナー』、第40番ト短調、第36番『リンツ』を収録。(メーカー資料より)

【収録情報】
モーツァルト:
● 交響曲第35番ニ長調 K.385『ハフナー』
● 交響曲第40番ト短調 K.550
● 交響曲第36番ハ長調 K.425『リンツ』

 ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン
 タルモ・ペルトコスキ
(指揮)

 録音時期:2023年2月
 録音場所:ブレーメン
 録音方式:ステレオ(デジタル)


収録曲   

ユーザーレビュー

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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