Hi Quality CD

『アイーダ』全曲 ロリン・マゼール&スカラ座、マリア・キアーラ、ルチアーノ・パヴァロッティ、ゲーナ・ディミトローヴァ、他(1985〜86 ステレオ)(2CD)

ヴェルディ(1813-1901)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD90129
組み枚数
:
3
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
限定盤

商品説明

パヴァロッティ/オペラ名盤UHQCD
ヴェルディ:歌劇『アイーダ』


【初回限定盤】
パヴァロッティをはじめ、録音当時絶頂期を迎えていたキャスト達が集結し、ミラノでスタジオ録音された《アイーダ》。パヴァロッティのラダメスが圧巻の歌唱です。
 歌詞対訳は付いておりません。(メーカー資料より)

【収録情報】
● ヴェルディ:歌劇『アイーダ』全曲


 ラダメス・・・・・・・・・・・・・・・ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)
 アイーダ・・・・・・・・・・・・・・・マリア・キアーラ(ソプラノ)
 アムネリス・・・・・・・・・・・・・・ゲーナ・ディミトローヴァ(ソプラノ)
 ランフィス・・・・・・・・・・・・・・パータ・ブルチュラーゼ(バス)
 アモナスロ・・・・・・・・・・・・・・レオ・ヌッチ(バリトン)
 エジプト王・・・・・・・・・・・・・・ルイジ・ローニ(バス)
 使者・・・・・・・・・・・・・・・・・エルネスト・ガヴァツィ(テノール)
 尼僧・・・・・・・・・・・・・・・・・マデリン・レネエ(ソプラノ)
 ミラノ・スカラ座管弦楽団・合唱団(合唱指揮:ジュリオ・ベルトラ)
 指揮:ロリン・マゼール

 録音:1985年12月−1986年1月 ミラノ、アバネッラ・スタジオ

内容詳細

スエズ運河開通記念で建てた劇場のこけら落としのために依頼された、ヴェルディの最もポピュラーなオペラ。アイーダにキアーラ、ラダメスにパヴァロッティを配し、指揮、オーケストラ、合唱ともに申し分ない一作だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

すべての収録曲を見る >

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
マゼールが指揮をするとミラノ・スカラ座管...

投稿日:2012/07/26 (木)

マゼールが指揮をするとミラノ・スカラ座管弦楽団の響きが前奏曲からしてこうも違うものかとまず驚いた。 オーケストラがじつに雄弁だ。 タイトル・ロールを歌うマリア・キアーラの歌唱が少し硬い感じがする。 アイーダを歌うにはドラマティックな声が必要だが役の性格として可憐さを表現しないといけないのだから実に難しい。

ユローヂィヴィ さん | 大阪府 | 不明

2

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ヴェルディ(1813-1901)

1813年10月10日、ジュゼッペ・フォルトゥニオ・フランチェスコ・ヴェルディは、カルロ・ヴェルディの10番目の子供として、ブッセート近郊レ・ロンコーレに誕生。この頃は政情が不安で、翌年1月には同地にロシア軍が侵攻しています。生家は旅館兼居酒屋を営み、宿泊客の旅芸人の音楽に幼少から惹かれていたとのこと。1821年、父親からスピネットを買ってもらい、やがてピエトロ・バイストロッキにオルガンの奏法も習

プロフィール詳細へ

ヴェルディ(1813-1901)に関連するトピックス

オペラ に関連する商品情報

おすすめの商品