Hi Quality CD

交響曲第4番『ロマンティック』 カール・ベーム&ウィーン・フィル

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD40005
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
限定盤

商品説明

ハイレゾCD名盤シリーズ
【MQA-CD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【スリムケース帯】【生産限定盤】

オーストリアの巨匠カール・ベームはウィーン・フィルを指揮してデッカ・レーベルにかなりの数のアルバムを遺しましたが、ブルックナーの《ロマンティック》はそのなかでも代表的な遺産のひとつとして今日まで広く知られています。1974年度のレコード・アカデミー大賞を受賞した不滅の名盤です。1973年録音/2004年マスター。(メーカー資料より)

★オリジナル・テープから英Classic Soundにて2004年に制作したDSDマスターを352.8 kHz/24bitに変換して収録
★解説付

アントン・ブルックナー(1824-1896)
1-4 交響曲 第4番 変ホ長調 《ロマンティック》〔ノーヴァク版(1953年)〕

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:カール・ベーム

録音:1973年11月 ウィーン、ゾフィエンザール

※ハイレゾCD名盤シリーズは、全てのCDプレーヤーで再生可能 (44.1kHz/16bit) な高音質CD (UHQCD)です。
※MQA対応機器を使用すれば、元となっているマスター通りのハイレゾ・クオリティで再生することができます。(メーカー資料より)

※本シリーズは当初、DSDマスターを176.4kHz/24bitに変換して収録する予定で、商品の外装(帯)にもそのように表記していますが、 制作段階において、より音質面でのアドバンテージが認められた、352.8 kHz/24bitでの収録に変更させていただきました。(ユニバーサル ミュージック)

内容詳細

ベーム、ウィーン・フィルのコンビが最も充実していた時期の名演として名高い録音。堅固にしてロマンティックな雰囲気をたっぷりとたたえている。数ある4番の中でも、いつまでも色あせない演奏だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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