モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

CD

弦楽四重奏曲第18番、第19番 スメタナ四重奏団(1966)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCE14282
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

EMIクラシックス・ベスト100 第3期
24 bit最新リマスタリング
スメタナ四重奏団/モーツァルト:弦楽四重奏曲第18番、第19番


「絶妙のアンサンブル」という言葉がピッタリな四重奏団による、安定感抜群のモーツァルトです。譜面に頼らず暗譜で演奏することによるメリットを十分に生かした、息づかいまでもが合致しているかのような演奏は精緻極まりない素晴らしさ。モーツァルト音楽の持つ繊細さ、儚さが見事に昇華され、心躍るような楽しさや哀しさといった感情がストレートに伝わってきます。(EMI)

【収録情報】
モーツァルト:
・弦楽四重奏曲第18番イ長調K.464
・弦楽四重奏曲第19番ハ長調K.465『不協和音』
 スメタナ四重奏団

 録音時期:1966年
 録音方式:ステレオ(セッション)

内容詳細

60年頃の、スメタナSQの鋭くも温かい演奏を聴くことができる名演として、高い評価をする人も多い作品。モーツァルトの繊細さと革新性、明快さといくばくかの晦渋さを見事に表現し尽くしている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

室内楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品