CD

ラプソディ・イン・ブルー〜ラトル / ジャズ・アルバム ラトル&ロンドン・シンフォニエッタ

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCE13385
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ラプソディ・イン・ブルー〜ラトル/ジャズ・アルバム

ジャズにインスパイアされたクラシック作曲家の曲とスタンダード・ソング。これを同じ感覚で何の衒いもなく、見事に演奏しきれるのはサイモン・ラトルをおいて他にはいない、ということを確信することができる1作です。小さい時から育まれてきたジャズ的なリズム感、アーティキュレーションは「彼こそが現代を表現することに一番長けた指揮者」ということを証明しています。「君去りし後」をはじめとするスタンダード・ソングは「ラプソディ・イン・ブルー」の委嘱者であり、初演もした1920年代から30年代に一世を風靡したポール・ホワイトマン楽団のオリジナル・スコアが採用した資料的にも貴重なものとなっています。(EMI)

・ミヨー:バレエ音楽『世界の創造』
・ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー(オリジナル版、オーケストレーション:グローフェ)
・クリーマー&レイトン:君去りし後
・カーン&アードマン、マイヤーズ&ショーベル:ノーバディズ・スウィートハート
・ストラヴィンスキー:エボニー・コンチェルト
・ハリス&ヤング:スウィート・スー
・バーナード&ブラック:ダーダネラ
・ドナルドソン&カーン:メイキンフーピー
・ドナルドソン&ホワイティング:私の青空
・マクフェイル&マイケルズ:サン
・バーンスタイン:前奏曲、フーガとリフ

 ジョン・ハール(アルトサックス)
 ピーター・ドノホー(ピアノ)
 ジェレミー・テイラー(テノール)
 マイケル・コリンズ(クラリネット)
 ロンドン・シンフォニエッタ
 サイモン・ラトル(指揮)
 録音:1986,87年(デジタル)

内容詳細

ジャズに影響されたクラシックの作品とスタンダード・ソングを取り上げ、ごく自然なジャズ的な感覚をみせているアルバム。ミヨーやガーシュウィンもさることながら、スタンダードの洒落た感覚も上手い。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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