フランク、セザール(1822-1890)

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CD

(Flute)violin Sonata: Pahud(Fl)le Sage(P)+r.strauss: Sonata, Widor

フランク、セザール(1822-1890)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCE55676
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

エマニュエル・パユ 来日公演曲目!
フランク&R.シュトラウス:フルート・ソナタ

ベルリン・フィルの首席フルート奏者、エマニュエル・パユの最新作は、味わい深い後期ロマン派ヴァイオリン・ソナタの傑作として知られるフランクとR.シュトラウスのヴァイオリン・ソナタをフルートで演奏したというもの。
 ピアノは、相性抜群のフランスのピアニスト、エリック・ル・サージュが担当。


エマニュエル・パユ
1970年、ジュネーヴに誕生。6歳からフルートを習い、その後、パリ国立高等音楽院に入学、卒業後は、デボスト、アルトー、ニコレといった巨匠たちに師事して研鑽を重ねます。
 1989年神戸、1992年ジュネーヴほかの国際コンクールで優勝。また、音楽院在学中からバーゼル交響楽団、ミュンヘン・フィルハーモニーの首席奏者をつとめ、1993年には、22歳の若さで、ベルリン・フィルの首席フルート奏者に抜擢されます。
 現在、ソリストとして世界各国のオーケストラに客演しているほか、室内楽やリサイタルの分野でも大活躍しています。


■フランク:ソナタ イ長調(原曲:ヴァイオリン・ソナタ イ長調)
■ヴィドール:組曲 Op.34
■R.シュトラウス:ソナタ 変ホ長調 Op.18(原曲:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調)

エマニュエル・パユ (フルート)
エリック・ル・サージュ(ピアノ)

内容詳細

勢いと甘さが同時に求められるR.シュトラウスのヴァイオリン・ソナタをフルートで、無理を感じさせずに吹きこなしてしまうパユの妙技には脱帽するほかない。ル・サージュの行き届いたサポートも聴きどころだ。しっとりとしたフランクの演奏もすばらしい。(M)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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