プロコフィエフ(1891-1953)

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SHM-CD

プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番、ラヴェル:ピアノ協奏曲 アルゲリッチ、アバド&ベルリン・フィル(プラチナSHM)

プロコフィエフ(1891-1953)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG40038
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
限定盤

商品説明

プラチナSHM名盤コレクション
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番、ラヴェル:ピアノ協奏曲
アルゲリッチ、アバド&ベルリン・フィル


初回限定盤 日本独自企画
プラチナSHMロゴ入り透明スリーブ・ケース

鋭い閃きと躍動感あふれるスリリングな演奏はアルゲリッチならではのものといえるでしょう。ここではアバドとベルリン・フィルという強力なサポートを得て持てる力を存分に発揮しています。
独Emil Berliner Studios制作2011年DSDマスターからのHRカッティング。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調 op.26
・ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調

 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 クラウディオ・アバド(指揮)

 録音時期:1967年5月、6月
 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)


プラチナSHM
オーディオ愛好家に捧ぐ、ハイエンドなCD再生機用ディスク・シリーズ
レアメタルの最高峰から生まれた、「規格外」の音。

【プラチナSHMの3大特長】
・世界初! 純プラチナ(Pt1000)反射膜
・特製ターコイズブルー・レーベル
・HR(High Resolution)カッティング

徹底的に、マスターにこだわり、オリジナル・アナログ・テープからのフラット・トランスファーを基本とし、SA-CD〜SHM仕様のためのDSDマスターや、本シリーズのための最新マスターを中心に、その極上のマスターを、ハイビットサンプリング(176.4kHz/24bit)でダイレクトにカッティングするのが、“HR(High Resolution)カッティング”。“プラチナSHM”に収めるに相応しい音を提供してくれます。(UNIVERSAL MUSIC)

内容詳細

アルゲリッチがアバドとBPOのサポートを得て1967年に録音した二つのピアノ協奏曲。若きアルゲリッチならではの鋭く躍動感のある演奏をアバドが支え、極上の音世界が展開している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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両曲ともにアルゲリッチとしてはいまいちの...

投稿日:2022/12/18 (日)

両曲ともにアルゲリッチとしてはいまいちの感がある。いい線までいっているが壁を乗り越えていないという風である。プロコ3番ならフランソワのステレオ盤や古いカッチェン・ケルテスのほうが緊張感がありずっと聴かせるし、ラヴェルならアバドとの再録のほうがはるかに良い。彼女としては平凡な演奏に終わっているので私は今ではほとんど聴くことはない。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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若き日のアバドとアルゲリッチの共演、この...

投稿日:2014/06/29 (日)

若き日のアバドとアルゲリッチの共演、このプロコ3番&ラヴェルと ショパン&リストの2枚は何度も何度も再販された歴史的名盤。 特にプロコフィエフのピアノ協奏曲でのアルゲリッチはまさに神の指と言える。 超絶技巧のテクニックと、それをサポートするアバド&BPOはすごい。 アルゲリッチは後に元亭主デュトワと再録音しているがまったく別人の演奏で 例えると、アバドとの共演は「青春」デュトワとのは「黄昏」と言える。 後にも先にもプロコ3番でこの演奏を超えるものは無い。

abbadondon さん | 栃木県 | 不明

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