ムソルグスキー(1839-1881)

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SHM-CD

組曲『展覧会の絵』、禿山の一夜(原典版)、センナヘリブの陥落、他 アバド&ベルリン・フィル

ムソルグスキー(1839-1881)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG90325
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

『ベルリン・フィル×ドイツ・グラモフォン世紀の名盤100』
アバド/ムソルグスキー:展覧会の絵、禿山の一夜(原典版)


鋭敏なリズム感と豊かな歌心に満ちたアバドの指揮が、ベルリン・フィルからめくるめく音の絵巻を引き出している『展覧会の絵』。原典版による『禿山の一夜』に加え、ムソルグスキーのオリジナル合唱曲も収録。(Universal Music)

【収録情報】
ムソルグスキー:
1. 交響詩『禿山の一夜』(原典版)
2. 『センナヘリブの陥落』(リムスキー=コルサコフ編)
3. 歌劇『サランボー』から『巫女たちの合唱』(リムスキー=コルサコフ編)
4. 『アテネのオイディプス王』から『神殿の人々の合唱』(リムスキー=コルサコフ編)
5. 『ヨシュア』(リムスキー=コルサコフ編)
6. 組曲『展覧会の絵』(ラヴェル編)

 プラハ・フィルハーモニー合唱団(2-5)
 合唱指揮:パヴェル・キューン(2-5)
 エレーナ・ザレンバ(メゾ・ソプラノD)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 クラウディオ・アバド(指揮)

 録音時期:1993年5月、9月
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

 ベルリン・フィル&ドイツ・グラモフォン録音開始100年記念特別企画
 初回プレス限定
 高精度ルビジウム・クロック・カッティング

内容詳細

アバドらしい選曲と楽譜の選択を見せたムソルグスキー作品集。珍しい3曲の合唱曲、原典版使用の「はげ山の一夜」の面白さ、一変して豪奢な色彩感のラヴェル版「展覧会の絵」など、聴きどころいっぱいのアルバムだ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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おどろおどろしい原典版の「禿山の一夜」 ...

投稿日:2012/07/22 (日)

おどろおどろしい原典版の「禿山の一夜」 ベルリンフィルの魅力全開の「展覧会の絵」 これは同曲の中でも屈指の出来。

abbadondon さん | 栃木県 | 不明

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悪くはない演奏だ。ただとりわけ『展覧会の...

投稿日:2012/01/19 (木)

悪くはない演奏だ。ただとりわけ『展覧会の絵』に関して言えば、ロンドンを振った旧盤の魅力には遥か及ばない。

エーテルの風 さん | 長野県 | 不明

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悪くはない演奏だ。ただとりわけ『展覧会の...

投稿日:2012/01/19 (木)

悪くはない演奏だ。ただとりわけ『展覧会の絵』に関して言えば、ロンドンを振った旧盤の魅力には遥か及ばない。

エーテルの風 さん | 長野県 | 不明

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