ベートーヴェン(1770-1827)

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SHM-CD

交響曲第5番『運命』、第6番『田園』、序曲『コリオラン』 シャイー&ゲヴァントハウス管弦楽団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD1318
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』、第6番『田園』
シャイー&ゲヴァントハウス管弦楽団


【収録情報】
ベートーヴェン:
・序曲『コリオラン』 op.62 [07:00]
・交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』[30:05]
・交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』[38:29]

 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 リッカルド・シャイー(指揮)

 録音時期:2007年6月4,6-9日(op.62)、2009年9月10-12日(op.67)、11月23-29日(op.68)
 録音場所:ライプツィヒ、ゲヴァントハウス
 録音方式:デジタル(セッション)

内容詳細

既発のシャイー&ゲヴァントハウス管によるベートーヴェンの交響曲全集からの分売。シャイーは非常に速いテンポを採用。それに応えるゲヴァントハウス管の引き締まったアンサンブルが聴きもの。交響曲第5番の第1楽章で最大限の成果が現れる。「田園」もかなり新鮮な演奏に仕上がっている。(治)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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運命、田園、コリオランが1枚に収まってい...

投稿日:2019/01/20 (日)

運命、田園、コリオランが1枚に収まっている。このような表現が正しいかどうかわからないが、体言止めのベートーヴェン。冒頭のコリオランがまさにその印象。テンポも早く、余韻を感じる間もなく進む音楽。これでは、前述の3曲が1枚に収まるはずである。コンヴィチュニーを愛聴盤にしている私にとってこのシャイーの指揮は同じゲヴァントハウス管の演奏とは思えない。渋いベートーヴェンを好む方にはお勧めできないが、ある意味今時のベートーヴェンかもしれない。

k.k さん | 大阪府 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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