シューマン、ロベルト(1810-1856)

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CD

交響曲第1番、第3番(マーラー編曲版)シャイー&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD1205
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

シューマン:交響曲第1番、第3番(マーラー編)
シャイー&ゲヴァントハウス管弦楽団

日本のみの分売
2007年3月にリリースされた第2番&第4番(UCCD1182)に続く、シューマンの交響曲ツィクルス完結編。シャイーは2005年9月より古の名門ゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマイスターに就任。先にリリースされた前出のシューマンのディスクは名門オーケストラのビロードのような類稀なサウンドが復活した、と評判の高かった一枚。4曲ともにマーラーによる編曲版を使用しています。(ユニバーサル・ミュージック)

シューマン/マーラー編:
・交響曲第1番変ロ長調 作品38『春』
・交響曲第3番変ホ長調 作品97『ライン』
 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 リッカルド・シャイー(指揮)
 録音:2007年2月、5月、6月、ライプツィヒ、ゲヴァントハウス

内容詳細

マーラー編曲というといかにも派手な感じがするが、実際は見栄えをよくした薄化粧である。従って、原典の雰囲気はそのままで、いかにも洗練されたシューマンが楽しめるというわけだ。だからこそシャイーはこの版を選択したのだろう。録音も優秀。(白)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

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