モーツァルト(1756-1791)

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CD

モーツァルト:ピアノ協奏曲第25・27番 グルダ/アバド

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG3329
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

オリジナル・イメージ=ビット・プロセッシング(OIBP)で蘇るドイツ・グラモフォンの歴史的名盤。ウィーンっ子グルダがモーツァルトの協奏曲第25、27番で閃きに満ちた演奏を聴かせる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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LPでも初期のCDでも持っていました。レコ芸...

投稿日:2009/09/07 (月)

LPでも初期のCDでも持っていました。レコ芸の「名曲,名盤」で常に上位にノミネートされていますが,何度聴いても,心にひっかかるものがありませんでした。その後「はまぐり五文」さんと同じく,レコ芸でグルダのインタビュー記事で彼の発言を聞き,この録音にあまり乗り気でなかったことを知りました。グルダにしては,ただ楽譜をなぞっただけの凡演だと感じました。

バリトン さん | 千葉県 | 不明

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主張の意図するものが正しければ、正鵠を得...

投稿日:2008/03/02 (日)

主張の意図するものが正しければ、正鵠を得たものなら、どのような形式で相手を罵倒してもよいのだろうか?自分は正しいという立場に居直ったハラスメント=道徳的立場を利用した、ただの嫌がらせに過ぎない。尤も両忘氏(両志ではない)のレビューは意図も無茶苦茶だ。芸術家が公で発言したことは引用先さえ明らかにすれば、引用されても仕方が無いだろう。これでは「この程度の発想をする者がアバドとこの演奏を容認する」と誤解されても仕方が無い。

訂正:誤解ではなかった さん | 兄ちゃん寝る | 不明

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両志氏のレビューは、言葉遣いこそ悪いもの...

投稿日:2008/01/01 (火)

両志氏のレビューは、言葉遣いこそ悪いものの、正鵠を得たものだと思う。 クラシック愛好者には、自分の耳で判断せずに、作曲家や演奏家、評論家の発言を鵜呑みにして曲や演奏の善し悪しを云々する輩が多すぎる。 自分的には、この演奏は最高とまではいかなくても、充分聴くに堪える演奏だと思う。

倉尾太吉 さん | 某巨大掲示板群 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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