モーツァルト(1756-1791)

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CD

モーツァルト:ピアノ協奏曲第20・21番 グルダ/アバド

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG3328
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

オリジナル・イメージ=ビット・プロセッシング(OIBP)で蘇るドイツ・グラモフォンの歴史的名盤。ウィーンに生まれ育ったグルダがモーツァルトの協奏曲第20、21番で奔放な演奏を繰り広げる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

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なぜか評価が悪い方ばかりだが,どうしてど...

投稿日:2010/07/24 (土)

なぜか評価が悪い方ばかりだが,どうしてどうして,こんなにピンと張り詰めた神経質な演奏の良さがわからないのだろう?モーツアルトにはこの要素が絶対不可欠に思うのだが。それと,どんぐりころころ氏のご意見だが,古いCDが廃盤にならずに残ってるのは,買う人がいないから残っているのではなくて,なんらかの理由で長期的に生産されているだけだ。普通は一回のプレスで製造をやめてしまうところを2回目3回目とプレスしただけのこと。 もし氏の意見が正しいなら,廃盤のCDが幻の名演と言われ,ヤフオクで高値取引が行われることが説明できないではないか!

オットー さん | 大阪府 | 不明

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聴き手は正直だと私も思う。良い演奏ならド...

投稿日:2007/03/31 (土)

聴き手は正直だと私も思う。良い演奏ならドンドン買うので、当然売り切れる。どれだけ点が高くてもユーザーは誤魔化せない。この録音のように初期のガレリアシリーズ(廃盤だらけ)が残っており、それ以降の企画ものも限定盤も含めて自由に入手できるものは本当に珍しい。内容はその実態に全く相応しいものだった。ユーザーは本当に正直だ。

どんぐりころころ さん | 泣いて泥鰌を困らせる | 不明

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この録音、モーツァルトの後期ピアノ協奏曲...

投稿日:2006/03/29 (水)

この録音、モーツァルトの後期ピアノ協奏曲集としてまとまるはずだった。しかし、グルダが契約を破棄したことで有名。理由はわかる。指揮者がとにかくひどい。この録音では指揮者とオケをからかうようにピアノが戯れている。事実グルダのピアノ以外聞くところがなく、指揮者とオケが無神経にピアノの邪魔をする。2度目はさすがに我慢できなくなったのだろう。何か賞を取ったらしいが、別のページではまぐり氏が指摘しているようにグルダ本人が語ったコメントが最も信用できるだろう。

春なのに真冬の寒さ さん | 雪のちらつく夜 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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