CD

バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ 天満敦子

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KICC481
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

満を持しての無伴奏。テンポはゆっくりとしていて、じっくりと弾きこんでいる。最近のバッハ演奏とは一線を画したオーソドックスなもので、音の伸ばし方やヴィブラートなど、ロマンティックなものだ。どこをとっても天満のバッハが横溢した、ファン感涙ものの演奏。(T)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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Atsuko Temma is great .

投稿日:2011/05/06 (金)

Atsuko Temma is great .

Petr Zeman さん | CZECH REPUBLIC | 不明

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天満敦子というと、『望郷のバラード』があ...

投稿日:2007/08/07 (火)

天満敦子というと、『望郷のバラード』があまりに有名で、望郷のほかの作品となると、よい意味で土着的で情熱的な演奏に向くというイメージがないだろうか。私は、『チャルダッシュ』が頭に浮かぶ。あまり日本人にはいないタイプの熱い演奏を聞かせてくれる名手の一人として大変、愛している演奏家だ。 が、彼女は一方で、バッハを中心とした無伴奏のリサイタルにも力を入れている。これが、足を踏み鳴らさんがばかりに踊りながら演奏していた人物と同一人なのかと思えるほどに、敬虔な大伽藍を構築した演奏を聴かせてくれる。聴かず嫌いの人がいた

さん | 野比市 | 不明

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最初の一音から、震えました。美しいなぁ。

投稿日:2005/09/24 (土)

最初の一音から、震えました。美しいなぁ。

としちゃん さん | 宮城 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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