モーツァルト(1756-1791)

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CD

モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲/フルート協奏曲第2番/アンダンテK.315

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COCO70620
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲/フルート協奏曲第2番/アンダンテK.315
 フルート協奏曲の中で最も有名な作品。協奏曲第2番はフルートならではの軽やかな技巧を駆使した華麗な作品。フルートとハープのための協奏曲は、二つのソロ楽器の掛け合いの美しさが絶品。名手アドリヤンの美音に酔う。

モーツァルト:@フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 Aフルート協奏曲 第2番 ニ長調 Bアンダンテ ハ長調K.315

演奏:アンドラーシュ・アドリヤン(フルート)、ハンス・シュタットルマイヤー指揮 ミュンヘン室内管弦楽団、@スザンナ・ミルドニアン(ハープ)

録音:1979年

内容詳細

ハンガリー生まれのフルートの名手アドリヤンによる協奏曲集。世界的ハープ奏者ミルドニアンとの共演も聴きもの。デンオンやスプラフォンなどの名盤を集めた《ザ・クラシック1000》の1枚。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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「フルートとハープ...」は結婚式でもよく...

投稿日:2006/03/03 (金)

「フルートとハープ...」は結婚式でもよく使われますし,あまりにもポピュラーになり過ぎて,あの最初の節が聞こえてくると少し気恥ずかしくなるくらい。でも,このアドリヤン&ミルドニアンの典雅な演奏で聴くと,やはり味わいは格別。文句なしにいい曲です。ミュンヘン室内管弦楽団の落ち着いた伴奏も含めて,これは大満足の1枚。録音はソロの音色が大変美しく捉えられていて,特にハープは繊細な音色の変化がよく聴き取れます。ところで,オリジナル・カップリングにあったフルート協奏曲第1番はどこへ行ってしまったのか?

Portia さん | 東京都 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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